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2021/06/20

グラマン/新明和ASR-544-4という幻の機体について

最近話題になっているアメリカ空軍の特殊作戦機MC-130Jを水陸両用化しようという話に因んで、それに因んで、The War Zoneに1970年代に計画されていた『エアクッション』付きのジェット水陸両用哨戒機についてのストーリーが掲載されていました。

エアクッションを降着装置に使うアイディアの存在は知っていましたが、まさかそれを使った機体をグラマンと新明和が共同開発していたということは知りませんでした。
リンク先の記事ではマーチンP6Mシーマスターに似ているとありますが、BLCシステムの使い方などから、PS-1/US-1をジェット化した機体のように感じました。
どこかで歴史のいたずらがあれば、海上自衛隊もP-3CやUS-2を採用することはなく、このASR-544-4がPS-2/US-2になっていたかもね、という『来なかった未来』のお話を訳してみました。

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2021/05/05

タービントラック戦争: フォードとシボレーのジェット・エイジのセミトレーラー・トラック開発競争

The Turbine Truck Wars: Inside Ford and Chevy's Jet Age Battle for a Better Semi-Truck
Sixty years ago, Ford and Chevy's endless truck wars were a lot cooler.

1960年代、色々なものが「未来の」自動車の技術として試されたものの中には、あるものは時代の徒花として消え、人々の記憶から消えてしまったものが沢山ありました。
上記のリンク先で取り上げられているフォードとシボレーのガスタービンを動力とするセミトレーラー・トラックも、そんなものの一つ。

記事内でも触れられていますが、シボレーの『ターボ・タイタン』が博物館に納められ、資料も残っているの対し、フォードの『ビッグ・レッド』は1970年代に忽然とその姿を消してしまいます。
著者のPeter Holdrith氏は、その行方を根気よく探し続け、遂にそれを見つけることになりますが、この記事はそこに到るまでの序章といえるもの。

その過程が面白いので、一連のタービントラック関連の記事を訳して置いてきたいと思います。

まずは、その第1弾。フォードとシボレーのタービントラックの誕生から消長までの概説をどうぞ。

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2021/04/04

RFC8962 プロトコル警察の設立

ネットワークに関わる人間にとって大事なRFCが発行されていた。

RFC8962 Establishing the Protocol Police (プロトコル警察の設立)

以下、序論 (Introduction) 以降を訳してみた。

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2020/07/01

形態は機能に従う

Ineos Grenadier Debuts As A 'Form-Follows-Function' Off-Roader (moter1.com)

イネオス・サイクリングのスポンサーであるイネオスが、機能重視のオフローダー「グレナディア(Grenadier:擲弾兵)」を作るために自動車メーカーを立ち上げ、そのプロトタイプを公開したという話題。

見るからにアレだ、と思ったら、元々は「オリジナル」ディフェンダーの権利を買い取ろうとしていたようですね。
それにしてもイネオスのCEOが冒険家としての顔も持っていたというのは知りませんでした。

と、いうことで、以下、勝手に訳してみました。

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2020/06/28

RALLY CARS 26

Img_8694 RALLY CARS 26 "TOYOTA CELICA TURBO 4WD" 落掌。
タイトルが "GT-FOUR" ではなく "TURBO 4WD" なのがミソ。

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Racers Vol.56

Img_8692 Racers Vol.56 「ヨシムラGSX-Rの格闘」を落掌。

ヨシムラ(とスズキ)にとって待ち望んだ軽量ハイパワーの「油冷機」。
ストリートやライトチューンレベルでは、その軽量のメリットを享受できた油冷機が、レースの世界で勝ち続けようとしたとき、その特性故に軽量さを失いデメリットが目立つようになった時期のストーリー。




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2020/06/21

ポニー・カーの系譜(の、ようなもの)

Opel Celebrates 50th Anniversary Of Its “Pony Car”, The Manta (Carscoopes)

フォード・マスタングが切り拓いた「ポニー・カー」の市場。
それに影響されて、オペルがアスコナの姉妹車として投入したのがマンタ。その登場から50周年を迎えましたよ、という話題。

マスタングに影響を受けて作られた車はマンタだけでではなく、北米、欧州、日本に幾つかあるんですが、概ね同じような時期に誕生しています。
いわゆる「ポニーカー」と、そのフォロワー達の登場年度を簡単に並べてみました。姉妹車も入れると沢山になってしまうので、メインの車種だけに絞ってみました。


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2020/06/17

シーハリアーのパイロットに訊く(その2)

さて、前回の投稿から1日開いてしまいましたが、Part2です。

如何にしてシーハリアーは、F-15の翼をへし折ったのか。『シャーキー』ウォード中佐インタビュー (Part.2)

こちらはPart1の開発からフォークランドまでの短い間のお話。
図らずもフォークランドへの「準備期間」になってしまった、この期間に複数のDACT(機種航空戦闘訓練)によって好成績を挙げたことが、結果としてフォークランドでアルゼンチンに警戒されたことに繋がったというお話でもあります。

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2020/06/15

シーハリアーのパイロットに訊く(その1)

元ネタの公開から、少々時間が経ってしまいましたが、Hush-Kitさんに掲載された、シーハリアーの開発からフォークランドでの実戦まで携わったパイロットへのインタビュー記事が面白かったので訳してみました。

『シャーキー』ウォード海軍中佐インタビュー。その1。 シーハリアーFRS Mk.1と空中戦について

ちなみに、この記事のインタビューイであるナイジェル『シャーキー』ウォード(シャーキー・ウォード)海軍中佐(シーハリアー開発、フォークランド紛争当時は少佐)は、シーハリアーの歴史に触れた書物では必ずといっていいほど名前が挙がる有名人です。
記事中にもある彼の著書”Sea Harrier over the Falklands” (Pen & Sword, 1992) は、フォークランドでのシーハリアーの活躍について知る際の必読書の1つに上げている書物もあります(和訳本は無し)。

それでは、以下、本文です。

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2020/06/14

ボーイング737 Maxのソフトウェア改修と、欧米各規制当局の承認までのあれこれ

The Air Currentというサイトに、現在飛行停止中のボーイング737 Maxの飛行再開に向けての承認プロセスについての記事がありました。

Boeing’s 737 Max software done, but regulators plot more changes after jet’s return

ボーイングとFAAは今月末までに正式な承認に向けた手続きを始めるが、合衆国以外 (ヨーロッパ、カナダ、中国、ブラジル) の規制当局との調整については不透明なまま。
それらをクリアにするための、欧州当局(EASA)が要求するAoAセンサーの数の問題、代替としての合成対気速度の使用などについて解説されています。

以下、勝手に訳してみました。

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Reboot

8年も放置していたblogをrebootしてみる。
こうしてみると、前回の投稿は4Sを使い始めてから1年後くらいだったんですね。


2012/11/25

マツダ・アテンザ

2012/11/24 Mazda Atenza Wagon XD期待の新型(GJ型)アテンザを観てきました。

お世話になっている販売店さんに展示されていたのは、ワゴンとセダンが1台ずつ。
ワゴンは話題のSkyactive-Dディーゼルエンジンを搭載した"XD"
セダンは2Lガソリンユニット搭載の"20S"でありました。

いずれもコンセプトカー「魂動(Kogou)」のエッセンスをそのまま受け継いだ力強い車体のフォルムが魅力的です。

先代(GH型)もプロポーションは綺麗でしたが、ディティールがややBusyで全体と調和していなかったような印象を持っていたので、今回のスタイルの出来はその不満を払拭するようなまとまりになっていると思います。

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2012/08/27

S20ホイール交換

リアル方面、FaceBook方面で擦れ違っている方はご存じだったかと思いますが、今シーズン前半よりSpeedster S20のホイール(とタイヤ)巷間を画策しておりました。
昨日(8/26)、ブツが届き、交換、調整と相成りました。

Speedster S20ホイール交換

選んだのはシマノのULTEGRAグレードのクリンチャー、チューブレス兼用リムを持つWH-6700-Gと、HUTCHINSON Fusion 3 Tubelessの組み合わせ。

詳しい感想は別途追記する予定ですが、第一印象はいい感じです。

2012/05/20

きょうのポタリング (5/19)

2012/05/19 城岱牧場展望台「きょう」といってももう昨日の話になってしまいましたが、エントリしておきます。

昨日は午前中野暮用を足した後、お天気に誘われて自転車に乗ってきました。

目的地は城岱。
往路はあまり回せなくて、城岱の登りに入ってからも7%標識〜9%標識になる辺りで休みたくもなりましたが、なんとか休まずに頂上まで。

ルートはこんな感じ。といっても函館新道の側道から城岱スカイライン往復コースなので載せる必要ありませんが(^_^;)。
サイコンの表示では走行時間約2:07。走行距離40.97km、平均速度19.3km/h。

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2012/05/02

今日のポタリング (5/2)

2012/05/02 サラキ岬の鯉のぼり今日は午前中に銀行で野暮用を済ませて帰宅後、特に目的があるわけでもなく、R228を木古内方面へ。

往路は向かい風が強く、緩い下りでも登っているような感覚。
結局休憩時間を含めて折り返し地点まで約3時間もかかる体たらく。

復路は風が弱くなったことと、やや追い風気味だったこともあり、往路とほぼ同じ距離を2時間程度で帰着。

画像はサラキ岬の公園に飾られた鯉のぼり。なかなか壮観でありました。

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«きょうのポタリング (4/30)

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