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2004/04/01

まさに「スター」。

とりあえず、最近読んでいる(眺めている)本から2冊ご紹介。

世界の傑作機「No.103 ロッキードF-104スターファイター」
世界の傑作機「No.104 ロッキードF-104J/DJスターファイター“栄光”」

「世界の傑作機」において、一機種(シリーズ)複数巻モノは珍しくはありませんが、過去に複数巻で刊行された機体は多岐に渡る派生型が存在するモノだったことを考えれば、それほどのバリエーションも無いF-104が分冊され、しかもJ型のみで1冊できあがってしまうのは異例であるとと共に、我が国での「マルヨン」人気の強さに改めて驚かされます。

そういう自分もF-106の巻末で刊行が仄めかされ、F-101が「No.101」で刊行されてから、本巻の刊行を心待ちにしていた一人ですが(笑)。

「下巻」はまさに「決定版」といって過言ではないでしょう。
カラーページや細部写真が少ないという不満もありますが、三菱でのライセンス生産風景の写真を発掘し公開しただけでも意味があります。個人的にはこれだけでもおなかいっぱいです(笑)。
写真関連は他でも補完できると思いますので、J型の「背景」を押さえる意味では「マルヨン」ファン必携の1冊でしょう。

上巻も「世傑」らしくよくまとまっていますが、下巻を見た後では少々物足りなさを感じます。
出来れば、旧西独での核攻撃機としての運用や、独自の改良が施され、予想以上の長命となったS型の改良内容についての詳細な解説があれば、さらに満足度は高かったと思います。

さて、巻末の編集後記の内容から察するに、まさか“Thud”の改訂版を用意するとは考えられないので、次号はBf109でしょうか?
これもバリエーションが多い機体ですので、No.109に合わせて複数巻が投入されるのカモ。期待しましょう(笑)。

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