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2004/04/30

仕切直し

ここでも触れた、現在開催中の2004IIHF世界選手権。
予選リーグ4試合が終了しました。各試合の結果は以下の通り(日時はいずれも現地時間)。

4/25(日) 20:15 スウェーデン 対 日本 5-1
4/27(火) 16:15 日本 対 デンマーク 3-4
4/28(水) 16:15 ロシア 対 日本 6-1

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2004/04/26

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トラックバック先様におかれましては「どっきり!! イケメンだらけの日本代表祭り」絶賛開催中のようでございます(笑)。
もう日本時間ではもう2時間チョットで対スウェーデン戦が始まるんですが、ちなみに、こちらの直前レポートでは、二瓶次郎の2002年の移籍に関するトラブルの話題がスウェーデンに絡んで記されています。
ちなみに「3失点でも一種の『達成』であろう」とか、「日本の選手は昨夜のデンマーク対スウェーデン戦を観戦し、スウェーデンチームの驚くべき汚点ともいえるアキレス腱に唯一の望みを繋いだ。もし彼等に今晩遅くのゲームにチャンスがあるとすれば、全てが自分たちにとって正しい成り行きになることと、それ以上に、スウェーデンにとって全てがよくない成り行きになることを必要にしている(以上、拙訳)」なんてかかれちゃってますので、0-0なんてことがあったりすると、試合後レポートが楽しみであります(笑)。

2004/04/19

J1第6節

アテネ五輪の女子サッカーアジア地区最終予選を駒沢まで見に行くという選択もあったんですが、今の市原を見ておきたいという魅力に抗えず、 市原対新潟戦@国立を選択。
040418.jpg
初夏を思わせる陽気の中、少なくとも入場料分(自由席\2,500)はモトを取らせて頂きました。
試合の感想等、詳細については別途書き込みます。

2004/04/14

“God Hand”

今週の「プロジェクトX」はヨシムラでした。

底本である富樫ヨーコさんの「ポップヨシムラの伝説」を読んだことがあるヨシムラのファンには、かなり物足りない内容でしたが、直江夫人、森脇護・南海子さん夫妻を始め、スズキの横川さんや、元社員の浅川さん、ボールドウィン等、登場人物やエピソードは、限られた時間の中で押さえるべきところは押さえられていたとは思います。
しかし、ヨシムラを知らない人に対して、ヨシムラの苦闘の壮絶さを伝えるには、少々時間が少な過ぎましたね。

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2004/04/12

潜入

昨日は多少脚(というか腰)の状態が良かったので、東伏見で開催されたコクドのファン感に潜入(何故)。

「ファン感」って初めて見に行ったんですが、終始、段取りの悪さが目立つ、妙にマターリした会でありました。
日本リーグ終了後、丸1ヶ月、関東では試合が無かったこととか、代表組が帰国したばかりだということを考えると、段取りの悪さとか、今ひとつ盛り上がりに欠けたことも致し方ないカモ。

内容は特筆すべきことはなし。強いていえば、時期が4月にずれ込んだことで今期の新人(2人)が紹介されたのがトピックかも。新人の小原君は人気出そうですね。

ファン感終了後、関東大学リーグの準々決勝2試合を見ようかとも思ったんですが、会場で拉致られて(嘘)、某所にて「裏ファン感」やって帰ってきました。

2004/04/10

NISSAN/DATSUN 240RS

下で「グループB」に釣られた方(^_^;)がいらっしゃいましたので、こんなサイトをご紹介。

ご自身も日産240RSを所有されて、タルガ・タスマニアに参加されるなど、活発な活動をされていらっしゃるようです。
おそらくは必要にかられて情報を集めた結果とは思いますが、非常に興味深い情報満載です。
当時、S110シルビアを240RS仕様にするには、なんて考えたことを思い出しながら眺めました。

現役時代には他のグループB車両に見劣りのするスペックの同車でしたが、今振り返ってみると、こうやってプライヴェティアが楽しむにはぴったりの内容を持っているような気がします。
尤も、生産台数が少ない特殊車で有ること、ベース車のパーツを流用するにも、旧いクルマのパーツ供給に不安を抱える日本車だということを考えると、あまり軽々しいことはいえませんが、ちょっと魅力的ではあります。

今期初黒星

我がコンサドーレ札幌は室蘭にて山形と対戦。結果は0-1。
5節終了時点で1勝1敗3分。現在の戦力を考えれば、まあまあ上出来では無いかと。

怪我人が出たことで苦しい台所状態というのはありますが、それは今シーズン開幕前から判り切っていた話なわけで、これからが、監督は勿論、選手個々の本当の力量と頑張りがこれから試されることになるでしょう。

もとより我慢のシーズン。但し、それほど時間が有るわけでもありませんが、個人的にはしばらくのんびりと眺めていこうと思っております。

2004/04/08

ファンタジーリーグ

今年もyahoo!の「ファンタジーリーグ」に参加しています。
我が「函館アンカーズSC」は、昨年の結果から北海道・東北リーグに所属。
現在、同リーグで27,420チーム中、760位(192pt)。リーグ共通で、140,444チーム中、1,591位。
全国リーグへの道のりは遠いようです(笑)。

とりあえず、年俸は獲得時に4,000万以下程度までという制限を設けてやってます。
お金をかけないから成績が伸びないのさ、といいたいところですが、制限の中で個人的に好みの選手を選んでいるのが、一番の原因カモ知れません(爆)。
あと、次節はダメかもと外した選手がきっちり活躍してくれるというお約束が続くのも成績低迷の原因でしょう(笑)。

我がチームの詳細は左のサイドバーの「ファンタジーリーグ」からどーぞ。

2004/04/06

世界選手権終了

イタリアのアシアゴで開催されていた、IIHF U18世界選手権Div.1 Gr.Bは全日程が終了。
日本は4勝1敗でドイツに続いて堂々の2位。阿萬野礼央選手(苫小牧東高校3年)がベスト6に選出されています。
近年この年代はそこそこいい成績を残しているようですので、連盟にはなんとか彼等の能力を伸してあげられる施策をお願いしたいところです。

ところで、これでグループAに昇格できるんでしたっけ? おしえて>えらいひと。

同時期にカナダのハリファックス中心に開催されていた女子世界選手権も全日程が終了。
残念ながら日本は最下位。Div.1への降格が決定してしまいました。
こちらはオリンピックへ向けて課題を整理して頂きたいところです。

閑話休題。
「グループB」と聞くと、アイスホッケーとは何の関係も無く、アドレナリンが沸いてくる方は、ワタシと同病です、きっと。是非、仲良くしましょう(笑)。

2004/04/02

地味に活躍中。

少年達はイタリアで活躍中のようであります。
このとき目の前で観た子達が元気にやっているのかと思うと、オジさんはちょっと嬉しい(笑)。

それにしても、「現地からの情報が乏しいため、新川団長からの連絡メールを受信して報告しています」って、事情は理解しますけど、連絡メールを送れる環境にあるなら、単なる「連絡」レベルではなく、もう少し詳細なレポートを送ってもらうことだってできるのではないかと。

ヒトもカネも限りがあるんだから、サービスできることにも限りがあるのは理解しますが、その中でもちょっと考え方を変えるだけで、できることはまだまだあると思うんですけどね。

2004/04/01

まさに「スター」。

とりあえず、最近読んでいる(眺めている)本から2冊ご紹介。

世界の傑作機「No.103 ロッキードF-104スターファイター」
世界の傑作機「No.104 ロッキードF-104J/DJスターファイター“栄光”」

「世界の傑作機」において、一機種(シリーズ)複数巻モノは珍しくはありませんが、過去に複数巻で刊行された機体は多岐に渡る派生型が存在するモノだったことを考えれば、それほどのバリエーションも無いF-104が分冊され、しかもJ型のみで1冊できあがってしまうのは異例であるとと共に、我が国での「マルヨン」人気の強さに改めて驚かされます。

そういう自分もF-106の巻末で刊行が仄めかされ、F-101が「No.101」で刊行されてから、本巻の刊行を心待ちにしていた一人ですが(笑)。

「下巻」はまさに「決定版」といって過言ではないでしょう。
カラーページや細部写真が少ないという不満もありますが、三菱でのライセンス生産風景の写真を発掘し公開しただけでも意味があります。個人的にはこれだけでもおなかいっぱいです(笑)。
写真関連は他でも補完できると思いますので、J型の「背景」を押さえる意味では「マルヨン」ファン必携の1冊でしょう。

上巻も「世傑」らしくよくまとまっていますが、下巻を見た後では少々物足りなさを感じます。
出来れば、旧西独での核攻撃機としての運用や、独自の改良が施され、予想以上の長命となったS型の改良内容についての詳細な解説があれば、さらに満足度は高かったと思います。

さて、巻末の編集後記の内容から察するに、まさか“Thud”の改訂版を用意するとは考えられないので、次号はBf109でしょうか?
これもバリエーションが多い機体ですので、No.109に合わせて複数巻が投入されるのカモ。期待しましょう(笑)。

春きたりなば。

というと、星新一さんのショートショートの佳作を思い出すワタシはヒネクレ者です(笑)。

それはともかく、【副業】出張中の逗留先から【副業先】への通勤にはJR常磐線沿いの道を使用しております。
そこは営団地下鉄千代田線が相互乗り入れを行っている路線でもあり、今朝もいつものように千代田線の車両が走り去るのを横目で眺めていたのですが、車両の「帝都高速度交通営団」の「社章」の上に「東京メトロ」のステッカーが貼られているのを見て、もう「営団」ではないのだなということに、改めて気が付きました。

これから先、これまで多くの人が長く親しんできた「S」マークをもう目にすることがないのだと考えると、少々寂しい気がします。
確かに経営体制の変化や時流の変化によって変わらざるを得ないものがあるのは承知していますが、歴史を刻んできたものを敢えて「変えない」ことにも意味がのあるのではないかと考えるのはおかしいことでしょうか。

W杯予選対シンガポール戦@シンガポール

昨日、【副業先】から帰ってきたら、ちょうど試合終了間際でした。

勝って勝点3を得たことに文句をいうつもりは有りませんし、内容についてはダイジェストで眺めただけので、詳しく言及できませんが、もう少しなんとかならんものかと。

録画はしてあるんですが、あとでゆっくり見るつもりですが、その気力が沸くかどうかは・・・。

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