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2004/12/31

札幌集結シリーズ(その2)

第2試合 日本製紙クレインズ 1-2 コクド

帰りの列車の関係もあって、2Pまでの感想です。
その点、ご容赦をm(__)m

041226_npc_koku_q

この試合開催時点での首位攻防戦。
それもあってか、クレインズの応援席には“V2”祈願のビッグフラッグ(バナー)が掲げられていました。


試合内容は双方共に堅い守備をベースにカウンター狙いという印象。
なかなか緊張感があって見応えのある試合でした。

1Pは6:40という早い時間帯のPPチャンスにクレが先取点。コクドも堅守カウンターという試合の進め方をよく組み立てていましたが、これからというところで繰り返しペナルティを貰い、なかなか波に乗りきれない状態のまま1Pは終了。
こう書くとクレの方が優勢に見えますが(実際シュート数も多かった)、PKの時間帯を集中して守り、5人に戻った時間帯にカウンターを仕掛けていたコクドの方が若干優勢のように思われました。

2Pも同様の展開となりましたが、今度はクレの方がPKとなる機会が多く、5人揃ったときのバランスがいいコクドに押し込まれて耐える時間帯が多かったように思われます。
同点ゴールは怪我から復帰間もないパーピックのブルーライン付近からの強烈なシュート。それまでしっかりマークしていたクレ守備陣の集中が一瞬欠けてパーピックへのマークが甘くなったところを見逃さない得点でした。
それまで集中力を切らさず堅い守備を見せていたクレですが、何故かこの時間帯はそれが弛んだのか、それから1分も経たずに逆転を許します。

その後はそれまで通りの集中した攻守を見せていただけに、失点が重なった1分間はクレにとって「魔の時間」で有りました。

その後、ワタシは帰りの列車の都合で会場を後にしましたが、ゲームシートを見る限り、その「魔の時間」が全てを決したようであります。


さて、これにて、国内チームの年内日程は全て完了。年明けは1/6から再開となります。
現在の順位はGアムールが下馬評ほど強さを見せていないことと、王子が不振をかこったこと以外は、まあ順当な結果でしょうか。
年明けはいよいよプレーオフに向けて3~5位のチーム間での攻防が特に熾烈になるものと思われます。
個人的には王子になんとか踏ん張って欲しいところですが、さてどうなりますことやら。

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