気を付けましょう、同志。
事実は小説よりも奇なり、てなことを申しますが、まずはこの記事をご覧ください。
大量の雑誌で床抜け、重傷 アパート、2時間後に救出 Yahoo!ニュース(2月7日(月)12時1分)
では、他人事ではないと思った方、手を挙げて(爆)。
救出の際に取り出した分だけでも、高さ約50センチ、幅約30メートルに広がるほどだったという。
長期間にわたり特定の雑誌(あえて名を秘す(笑))の定期購読を続けている同好の志と話をすると、本の重みで床が「沈んだ」という話はよく話題になり、「そのウチ、床が抜ける」なんて冗談も飛び出します。
しかし、上記の記事のように、それが現実に発生するとシャレでは済まされないので気を付けましょう。
#特に賃貸住宅にお住まいの方は要注意です(^_^;)
ちなみに、湿気等の環境条件がクリアできれば、コンクリート構造の地下室での保管が安心できるようです(笑)>書籍、雑誌の保管。
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トレンドランキングにもはいってたけど、雑誌の重さでアパートの床が抜けたそうな。きのうのスーパーニュースによると事故現場のように肩までの高さに積んだ雑誌を6畳にし... [続きを読む]
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