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2005/02/11

トリノオリンピック予選について(おさらい)

予選開始前に予めエントリしておくべきでしたが、改めて、今回の第20回冬季オリンピック・トリノ大会予選についておさらいしておきましょう。

2006年にイタリアのトリノで開催される第20回冬季オリンピックのアイスホッケー競技に出場できるのは13チーム(国と地域)。

12チームの内、以下の9チームに自動的に出場権が与えられます。
・開催国(イタリア)
・国際アイスホッケー連盟(IIHF)が定めた2004年度の世界ランキング1~8位
(カナダ、スウェーデン、スロヴェキア、チェコ、フィンランド、アメリカ、ロシア、ドイツ(以上、ランキング順))。

残り3つの出場権は、同9~21位のチームの内、開催国(イタリア。同19位)を除く12チームを4カ国ずつA,B,Cの3グループに分けてトーナメントを行い、各組の勝者が出場権を得ることになっています。

ちなみに各グループのトーナメントはIIHFの他の主要大会と同様、セントラル方式で行われ、その開催地は各グループの中でランキング最上位チームの国(地域)から選ばれています。

その予選の組み合わせは以下の通り(()内は世界ランキング)。

グループA[開催地:Kloten,Switzerland]
スイス(9位)、デンマーク(14位)、日本(15位)、ノルウェイ(21位)

グループB[開催地:Riga,Latvia]
ラトヴィア(10位)、ブルガリア(13位)、スロヴェキア(16位)、ポーランド(20位)

グループC[開催地:Klangfult,Austria]
オーストリア(11位)、ウクライナ(12位)、カザフスタン(17位)、フランス(18位)

トーナメントは総当たり1回戦(1チームあたり3試合)を行い、勝点(勝ち=2点、引き分け=1点、負け=0点)の合計が最も多いチームがグループでの勝者となります。
(同一勝点の場合は得失点差、得失点差も同じ場合には直接対戦の結果が優先されます)

以上が今回の予選トーナメントのあらまし。
即ち、緒戦で強豪スイスに破れた日本(と、NORに破れたDEN)がトリノに行くには是が非でも残り全勝が必要となります。

まだ「負け」が決まったわけでは有りません。昨日のノルウェイの例もありますので、トーナメント終了時には、今予選最大のupsetといわれるような活躍を期待したいところです。

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