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2005/09/24

アジアリーグ開幕戦 第1日 第1試合

アジアリーグ開幕から一週間経ち、王子サマ達が海盗サン達に破れてしまった土曜日の夜。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

※ 2005/10/9(日) 記
当初、9/30(土)にエントリしましたが、試合当日の日時にエントリ時間を変更しました。

と、いうことで、先送りしていた先週の東伏見で行われた集結戦の感想などをぼちぼちアップしていこうと思います。

第1試合 コクド 3-1 王子 (ゲームシート)

050924_koku_oji_021

【コクド】

昨季のチャンピオンチームの貫禄を見せつけた試合。
選手の補強が無かったことなどから、チーム力低下がささやかれていたが、この試合に限っていえば、その不安を払拭するに充分なパフォーマンスだったと思います。

相手ペースの中でも、高い集中力を保ち堅守を誇るDF陣と、相手の僅かな隙を見逃さないFWの出来は相変わらず。

ちなみに前述の通り、主力の離脱と補強無しというチーム編成によって、これまでと比べて層が薄くなったともいわれましたが、出場機会が少なかった選手も元々能力の高い選手が揃っているだけに、特にそのような印象は受けませんでした。
一昨年の洋祐と翔、昨年の内山のように、今年も「化ける」若手が出てくるような気がしますので、選手層についてはそれほど心配する必要はないでしょう。

#個人的には外崎あたりに期待したいところです。

050924_koku_39

ちなみに王子に攻め込まれることの多かった3Pは菊地直哉ショウ。
HTB杯で観た司郎のパフォーマンスと比べると、直哉の正ゴーリーの座は安泰か。
しかし、怪我などによって突然離脱を余儀なくされるのも、またリーグ戦のアヤ。
サブ組は地道に準備を進めておく必要があるでしょう。

余談ですが、コクドの新しいホーム用ユニフォームはなかなか格好いいです。気に入りました。

【王子製紙】
昨季の悪いときのように極端にミスが多いわけでもなく、全体としてそれほど悪くなかったものの、攻めの場面でコクドを圧倒できるような迫力は感じず。
結局、このように感じるあたりが敗因かと。

昨季の最大の課題であった守備については、KP時の連携等もまずまず。
しかし、この試合の失点シーンのように重要な局面で「パックを見て人を見ない(ノリヲさん談)」プレイが出たのは残念。しかも3失点共、同じパターンというのはいただけない。早急に修正が必要でしょう。

050924_koku_oji_03

攻撃については、相手のゴール前に詰め寄ることができても、肝心なフィニッシュを躊躇するような場面が目に付きました。
また、FWのポジション取りがいまひとつでリバウンドを直ぐに拾って厚い攻撃を続けることが出来ない等の場面が目立ったのが気にかかるところ。
これらの点については、コクドの堅守を考慮する必要もありますが、更に積極的なプレイを心がけると共に、相手ゴール前での各FWの連携の修正が必要でしょう。

とはいえ、コクドを追う状況になってからのカウンター狙いの場面にみられるように、ゴスリン監督の狙いがそれなりに具現化できていた場面も見受けられたので、今後のゴスリン監督以下、コーチ陣の手腕に期待したいところ。

個人的に気になった選手は、#7百目木。
直接点に結びつくことはありませんでしたが、見るべき点は多かったと思います。
彼が見せた積極的な横方向への動きを生かせるように、他のFWとの連携が噛合うようになれば、王子にとって大きな武器になるでしょう。

新外国人の評価は保留。
場内ラジオ解説のノリヲさん曰く「おとなしくて、まじめ」とのこと。
「おとなしい」という点については同感。別に暴れて欲しいわけではありませんが、「助っ人」という定義からいうと、もう少し特別なものを見たい気が。
同様に新人についても評価は保留。とりあえずリーグ戦の初出場はそつなくこなしたといったところ。

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