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2005/09/20

がんばれ、ジュコーさん。

さて、日曜日の対福岡戦の主審は、先日行われたW杯アジア地区プレーオフ ウズベキスタン対バーレーン戦での誤審が原因で、国際主審の資格を停止されたジュコー(吉田寿光)さん。

音読みで、しかもカタカナで書くと、なんか、ロシア人みたいだ(笑)。

今節のJ2のどこかで笛を吹くといわれていたので、ジュコーさんキター(AA略)って感じでしょうか。

ところで、今回のFIFAの裁定。少々腑に落ちない点があります。

今回の誤審ついては、申し開きができない部分もありますが、彼の問題というよりは、誤審を指摘できなかった副審、第四審にも責任があるはずです。
主審は試合の進行に責任を持っており、彼が責任を負うのも妥当かも知れませんが、、彼一人に責任を押しつけたようにも見える今回の裁定は少々疑問です(他の3人も処分を受けていたらごめんなさい)。

また、既にあちこちで話題になっている通り、今回のFIFAが下した「再試合」という裁定は、現在のサッカー競技規則の「プレーに関する事実についての主審の決定は最終である(第5条・主審の項)」という規定に明らかに矛盾するもので、納得できない部分もあり、何らかの恣意が働いたのではないかという疑念さえ沸いてきます。
(現ルールでは、誤審を認めた上で、ウズベクが要求したように得点(と勝利チーム)を変更するのが、妥当な裁定ではないでしょうか。)

また、誤解を招く表現かも知れませんが、サッカーには誤審が付き物という側面もあります。
こういった厳しい裁定が、他の審判員に対していい意味で引き締めとして働いてくれればいいのですが、逆に萎縮してしまうようでは困ります。
誤審も困りものですが、それ以上に手に負えないのは自信のない判定をする審判員ですので。

こんなことがあった直後でなかなかご本人も厳しい状態だったのではないかと想像しますが、いつもの彼だったかと。そのジャッジも特に問題がなかったことを付け加えておきます。

そういや、珍しくバックスタンドからの意味不明のDQNなブーイングもなかったな(爆)。

少々バックチャージに厳しかったようにも見えましたが、当日の滑りやすく、踏ん張りが効かないピッチ状況を考慮すれば妥当な判断でしょう。

まあ、元々、それほどおかしな判定をする人ではないので、国際主審資格停止が解除されるように、再び実績を積み上げていって欲しいものです。

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