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2005/10/24

4年ぶり2度目


どうでもいいけど、昨夜はココログ面杉。
日曜日中にエントリしようとしたけど、できんかった・・・orz。

ということで、今更ながら週末の札幌山形戦@千代台の感想をエントリします。
試合の流れやら、会場の雰囲気や状態とかについては、既にあちこちで触れられていますので、ここでは印象に残ったことを各選手毎に記しておきます。

西谷:
いうまでもなく、この日は「西谷の日」。
ワタシは初「生」西谷でしたが、視野の広さ、ポジション取り等のセンスの良さ、そしてワンタッチでの絶妙なパスの供給には唸らされました。
先制点のときのポジション取りもそうですが、非常に周りがよく見えていて、落ち着いているという印象を受けました。
守備をしないという批判も一部にあるようですが、今回の試合を見る限り、その辺の役割分担は後ろに控える和波や、田畑らとしっかり確認済だったように感じました。
と、いうよりも、後ろが守備面をケアすることで、なるべく西谷を高い位置に置くことが、彼をうまく使うポイントではないかと。

スナマコ:
山形のプレッシャーがさほどきつくなかったのを差し引いても、周りが「アクション&ムービング」出来れば、彼の玉離れが良くなり、更に「アクション&ムービング」出来るという見本のような試合(笑)。
よく、スナマコは持ち過ぎと批判されますが、周りが動いてパスコースが生まれれば、彼が必要以上にキープすることも無いわけで、これが本来の彼の姿でしょう。
チャンスがあればシュートを撃とうとする姿勢も良し。でも「あの2本」は枠に飛ばして欲しかったな。

和波:
スナマコと同じく批判されることの多かった彼もまずまずの出来。
同じサイドに西谷が入ることで、和波の仕事量が減って落ち着いたプレイができた結果でしょう。
山形の右サイドに抜かれ過ぎという批判もあるようですが、足が止まってしまった終盤を除けば、それほど致命的な場面はなかったように思います。

金子、田畑:
ダブルボランチはいい仕事をしたと思います。地味でしたけどね。
彼等が比較的高い位置で相手をチェック出来ていたので、ラインも下がりすぎることなく、バランスのいい状態を保てていたと思います。
また、積極的にセカンドボールを拾って攻守の切替点になっていたことも評価するべきでしょう。
逆にいうと、このチームはボランチがしっかりしていないと機能しないということを再確認した試合でもありました。

清野:
久しぶりの本領発揮。2点目のデルからのパスを受けてのシュートは文句なし。
(ゴール裏からは、シュートを撃つところまでは見えたんですが、ゴールに入ったかどうか、よく確認できなかったのは内緒です・・・(^_^;))

デル:
高い位置でのプレスが効いてました。2点目の清野へのパスもお見事。
あとは、自分のゴールですな。

林:
後半の中盤までは特に活躍の場面はなかったと思いますが、GK等の前方へのフィードは無闇に長いボールを入れるのではなく、長短を使い分けていたのには好感が持てました。
終盤の押し込まれた時間帯も、落ち着いたセーブで失点を1点に抑えたのは大きかったですね。
#そういえば、終盤は幻の選手「ゴール・ポスト」選手にも助けられたのも印象深い(笑)。

相川、中山:
もう少し目立って欲しかった気もしますが、彼等が出てきてからの時間帯は山形に押し込まれる機会が多かったので、少々見せ場が作り難かったのかも知れません。

岡田
前半の終盤、ライン際で見せた粘りが終始できるようになれば、相手にとっても脅威になると思います。後半は少々そのプレイが少なかったような気が。
この試合に関しては、岡田にしても和波にしても、ライン際での球裁きがいつも以上に丁寧だったのが印象に残りました。
雨の中、足許が悪いはずのピッチであれだけ出来るんだから、ドームや厚別ならもっと(以下自粛)。

池内:
なにやら終盤に一度「ファンタジー」があったような気もしますが、それ以外は安心して観ていら
れました。ソダンが戻って来ても同様にうまくいってくれるといいんですけどね。

権東:
ここまでベタ褒めできて、アレですが、彼が入ることでバランスが崩れちゃいましたね。
身体のキレも悪かったし、試合勘の無さもあってか自信の無いプレイが目立って、それを相手につけ込まれていたように思います。
昨年見せてくれたいいときの状態まではまだ程遠いかと。
とはいえ、守備のコマが逼迫している今、頑張って貰わないといけません。

最後に山形の感想も書いておきましょう。
雨の試合だったので、両サイドのキーマンを走らせる「キック&ラッシュ」を積極的にやってくるかと思ったんですが、それほどではなかったですね。
前半は左サイドはともかく、右サイドが上手く使えていなかったので、それほど怖さは感じませんでした。
前半はこちらもいい時間帯に点が取れましたが、更にあった得点機会を逃しており、いつも通りの悪い予感が頭を過ぎったのも事実。
そんなこともあって、ハーフタイムには次に得点した方に試合は傾くと予想していましたが、山形が体勢を立て直す前に2点目を獲れたことが試合を決めたように思います。
残り15分ほどはこちらの守備が乱れたこともあって、得意の両サイドのスピードを生かした攻めが観られましたが、噛合う時間帯が少々遅すぎたというところでしょうか。
全体的に何でうまくいかないんだろう、というのが山形側の正直な感想ではないでしょうか。

さて、今回は千代台での開催ということで、久しぶりにゴール裏で声出し。
しかし、声は出ないは、音程が合わないはで、散々。
もっとイケると思ってたんですけど、歳ですかね(笑)。

試合終了後、こちらにご挨拶に伺ったら、開口一番「函館って、いい街ですねっ!!」とお褒めのお言葉を頂戴しました。
そうです。いい街ですから、また足をお運び下さい(笑)。

リーグ戦終了まで残り7戦。
一つも落とせない厳しい戦いが続きますが、昇格争いの相手との直接対決が残っており、ここで勝ちを収めることで、確実に相手との差を縮め、逆転の可能性が出てきます。
その相手は確かに強敵揃い。しかし、ここで直接対決を多く残しているということを、有利な条件と捉えて、ラストスパートをかけて欲しいものです。


つーか、自動昇格はムリとしても、この厳しい戦いを勝ち抜いて参入戦に回って、更に勝ち抜いたりしたら、後世に語り継がれる「昇格劇」になりますぜ(笑)。
ああ、想像しただけで(以下自粛)。

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