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2005/11/27

スタッドレスタイヤのこと

先日(11/20(日))、札幌~函館間を日帰りしてきました。051120_temp
出発時の函館は晴れ。しかし、ルーテシアの外気温計が示す温度は「-4℃」と寒い朝でした。
出発後、走行車線には積雪はなく、森に入る辺りまでは雪が降ることはありませんでしたが、森と八雲の境に差し掛かる頃、少々湿った雪が降り始めました。
長万部を通過する頃までは、路面の凍結はあったものの、積雪は無い状態でしたが、その先の静狩峠では若干の吹雪模様で路面も積雪状態に変わりました。この区間では視界も悪くなり、少々気を遣わされました。
051120_rusutsu
更にその先の豊浦、洞爺付近も視界は良かったものの、路面は若干圧雪気味。
中山峠は完全に真冬とあまり変わらない状態でした。
目的地である札幌市内は朝のうちは路面凍結が見られましたが、積雪は殆ど無い状態でした。
ということで、往路はこの冬初めての本格的な冬道走行となりました。
(復路は中山峠が積雪状態でしたが、他の区間はほぼ乾燥状態に戻っていたことを付け加えておきます。)

と、いうことで、先日交換したスタッドレスタイヤ(BS REV01)の雪道での印象を簡単にまとめておきます。

最も印象に残ったのは、縦方向のグリップレベルの高さ。
駆動力のかかりかた、制動時のグリップは、流石にトップシェアを誇る製品だけのことはあります。
広告で自慢するだけのことはあって、積雪路でのグリップは申し分無しといっていいのではないでしょうか。

しかし、気になった点が一つ。
横方向のグリップが抜ける際の限界点が掴み難いような気がしました。

圧雪気味の路面、特に比較的Rの緩やかなコーナーでグリップを失い、アンダーステア気味になり前輪が外へ逃げるような状況下で、横方向のグリップの限界点が若干掴み難く、修正が遅れる場面が数度ありました。

夏タイヤを履いていたときのルーテシアは、ステアリングのインフォメーションが乏しい車だと感じたことはありませんので、タイヤの性格が大きく影響しているような気がします。

但し前述の通り、縦方向のグリップレベルが高いことでコーナーへの侵入速度が体感速度よりも高めになっていた傾向があったような気がします。これもコーナー内でアンダー気味になることの原因の一つではありました。
今後はこの辺に充分気を付けながら運転する必要があると思っています。

今のところの評価は、「優・良・可・不可」の4段階評価でいえば、充分「優」のレベルにあると思っています。
但し、真冬ならではの、完全な圧雪アイスバーンやミラーバーン等の、更に厳しい条件下での走行を経験した後で印象が変わる可能性もありますので、そのときにはまた評価を書いてみたいと思います。
あと、スタッドレスタイヤを日常的に使う者にとって一番気になる、摩耗状況によるグリップレベルや印象の変化についてもチェックしていきたいと思います。

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コメント

横方向も勿論重要ですが、まず駆動力が伝わるかどうか、という点では縦方向の評価がまずまずということで良さそうですね。我が家もFF車ですからその点気になります。

今日、トラヴィックのタイヤを新調すべくお店へ行ってみます。まだ銘柄を決めかねているのですが、今履いている横浜製をカミさんが割りと気に入っているのでその最新版になる可能性大です。

今後も報告期待しています。

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