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2005/12/04

シーズン終了

J2第44節 コンサドーレ札幌 対 ザスパ草津 戦を札幌ドームで観戦。

まあ、なんというか、まったりとした試合でした。
立ち上がりは草津をなめていたのか、気持ちが入っていなかったのか、あっさり失点。
清野のゴールで追いついてからも、草津に押し込まれる時間帯もあり、少々ヒヤヒヤさせられましたが、相手のクロス、シュートの精度の悪さに助けられました。
前ががりになっていたときのカウンターと、長い距離のドリブル突破に弱いという、今年の弱点をまざまざと見せつけられたような気がします。
これが上位のチームだったら、チンチンにやられていた可能性もありましたね。

攻撃面では、パスが繋がり出すと草津よりも質の高いところを見せつけることができたと思います。しかし、少々判断の遅さが目立つ場面があったのは相変わらず。

得点は清野と石井。
それにしても、清野のゴールはいつも「きれい」ですね。
昨日のゴールもファインゴールだったといっていいでしょう。
石井はこれがJ初ゴール。よくやったといいたいところですが、それまでに散々決定機を逃しているので、今後更に精進して欲しいところ。
試合後のインタビューでも自分の出来に満足していないようなコメントをしていましたので、それほど心配はしませんが。
本来ならば、あと2~3点は獲れた試合。今年散々いわれてきた決定力のなさを改めて認識。

終わってみれば、今年の札幌の課題を垣間見ることができた試合だったともいえるでしょう。

試合後はHFC社長、監督の挨拶に続き、恒例のサンクスウォーク。
まだ正式な発表はありませんが、戦力外となるといわれている三原が "I love 12"、「ありがとう 10」と書いたビブスを身に着けていたのには、ちょっとグッときてしました。

さて、思い返せば、今シーズンもいろいろなことがありました。
結果だけ見ると監督の掲げた「トップ5」という目標を達成することは叶いませんでしたが、総じていえば、昨年1年間の苦労が報われたシーズンだったといっていいでしょう。
その成長を目の当たりにすることができたという意味では、個人的には楽しめたシーズンでありました。

来年は昨日の試合後の監督の挨拶にもあったように「勝負の年」になります。
昨日の試合でも確認できた足りない部分は多々ありますが、ヤンツーさん就任以降の2年間での積み重ねも、しっかりと根付いてきているように感じてます。
明日以降、このベースとなる部分を大事にしつつ、足りない部分を補っていくという作業をしっかりしていけば、結果は自ずから付いてくると思います。

P.S.1.
試合終了後の「草津コール」について。
最初はホーム最終戦にもかかわらず、スカッとした試合を見せてくれなかった札幌イレブンに対する皮肉かとも思ったんですが、違ったみたいですね。
もしもこれが互いに優勝とか順位争いをしている相手との対戦で、結果はともかく彼我共に心を揺さぶられるような、おそらくその後も語り種になるような、素晴らしいパフォーマンスを見せた試合だったとすれば、互いを称える声は自然に生まれてくるモノだと思いますが、今回のはチトちがうかな、と。
そういう意味では、チト違和感を覚えたのは確か。
と、いうことで、個人的におやりになりたかった方は、おやりになればよろしいかと。

P.S.2.
ところで、草津の小島。凄いね。
最後は完全に足が自由にならないと思しき状態にもかかわらず、ゴールを守り通した闘志は流石。
バックアップがいないとか、それにつけ込めないウチの若造達がヘタレなのカモといった疑問はあえて捨て置きます(^_^;)
ああいった姿を見せられると、既に体力、スキル共に衰えが見えても、監督が使いたくなるのは理解できます。
でも、本当に洒落にならない事態を招く前に、バックアップは考えてあげた方がいいよ、というのは外野の与太でしょうか。

P.S.3.
三原社長の直接FK。
サイドネット外側だったのに、思わず立ち上がり、両拳を天に突き出していたのは、ワタシです(爆)。

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コメント

ヤンツーさんの努力には本当に頭が下がりますね。
それにしても、サッカーって積み上げるのにかかる時間の膨大さと、壊す時の一瞬の差。
その落差に今思い出しても、本当に2002年ってなんだったんだろうなって思います。

>Lionさん
コメントありがとうございます。
以前もお話ししたことがあったかも知れませんが、ヤンツーさんのこの2年の苦労は「望んでした苦労」ではないかと思っています。
ほぼ白紙の状態からチームを立ち上げ直して、闘える集団を作り上げる。
ヤンツーさんにとっては、そんな挑戦の道半ばなのではないかと。
案外、ご本人は楽しんでいらっしゃるのではないかと(^_^;。

>その落差に今思い出しても、本当に2002年ってなんだったんだろうなって思います。

今にして思えば、クラブ(スタッフ、選手、等々)やサポーターを含めて、根拠のない自信というか熱情だけで物事を推し進めて来た結果だったのではないかと思っています。

いろいろ急ぎ過ぎて、じっくりと足元を固めていくという作業を怠っていたツケがまとめてやってきた、そんな気がします。

2002年(と、2003年)の失敗が悔やまれるのは確かですが、我々が足許を見つめ直して、未来へ向けてのプランを練り直すためには、必要な経験だったのかも知れない、と振り返る日が来るような気がしています。

そのためには、負の経験を含めた、これまでの積み重ねをいかに大事にして闘っていけるか、ということが、来年以降、「成果」をもぎ取ることができるかどうかの鍵になるような気がします。

なんか、相変わらず上手くまとめられないのですが、意をくみ取って頂ければ幸いです(^_^;

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