« 第25回全日本女子選手権(A) 岩倉ペリグリン 対 Daishin | トップページ | 苫小牧市白鳥アリーナ »

2006/03/20

第25回全日本女子選手権(A) 六花亭ベアーズ 対 コクドレディース

さて、岩倉ペリグリン 対 Daishin 戦@白鳥の感想に引き続き、今大会の最終試合、六花亭ベアーズ 対 コクドレディース 戦@白鳥アリーナ についても記しておきます (3/22(火) 加筆修正)。

#16 六花亭ベアーズ 対 コクドレディース (3/19(日) 14:00~ 於 白鳥アリーナ)

1-0 ( 1-0 / 0-0 / 0-0 )
060319_135524



【メンバー】
※ メンバーはポジション、背番号、C/A、氏名、年齢の順
※ 「*」は2006IIHFアジア女子トーナメント派遣代表メンバー

六花亭ベアーズ (北海道・釧路) 【前年 A1 位:予備選 A 勝者】


GK 33 中奥 梓 (20) *
GK 1 辻本 芙公子 (25)
DF 13 和田 悦子 (26) *
DF 4 野中 絵美 (21) *
DF 7 A 青木 久美子 (21)
DF 24 菅野 朝子 (19)
DF 11 渡辺 理菜 (18)
DF 14 石川 和香 (15)
FW 10 十川 由希 (28) *
FW 12 C 土田 亜希 (26)
FW 19 玉田 陽子 (25) *
FW 22 A 井部 倫子 (22) *
FW 18 神長 美沙 (19)
FW 2 矢部 有美 (18)
FW 20 高橋 摩衣 (17) *
FW 15 岡崎 祐美 (16)
FW 23 村本 芽衣 (15)
FW 17 石浦 紗記 (14)
FW 8 高橋 嘉菜 (14)
代表 : 小田 静司
監督 : 白幡 博
総監督 : 矢口 秀則
コーチ : 羽賀 標、澤崎 圭佑
マネージャー : 鈴木 麻衣
トレーナー : 石田 祥雄、田口 暢秀

コクドレディース (東京都) 【前年 A2 位:予備選 B 勝者】


GK 1 中村 綾子 (31)
GK 34 平井 ちぐさ (30)
GK 35 宇野澤 八恵 (16)
DF 3 A 大島 彩 (22)
DF 5 下平 絵理加 (18)
DF 8 A 知古嶋 彩子 (22)
DF 24 加藤 麻衣 (23)
DF 30 菊池 沙都 (16)
FW 4 佐藤 友香 (23)
FW 9 竹内 綾 (17)
FW 11 足立 友里恵 (20) *
FW 12 森山 美紅 (23)
FW 13 C 二本柳 粧子 (24) *
FW 14 川島 八重 (22) *
FW 16 鈴木 麻美 (16)
FW 17 三和 香 (21)
FW 19 宇野澤 明衣 (22)
FW 22 岩原 知美 (18)
FW 23 中村 亜実 (18) *
部長 : 小山内 幹雄
監督 : 八反田 孝行
コーチ : 川村 修一、越後 予姿子
トレーナー : 谷口 浩司、孫田 岳史、高橋 孝宣

【試合経過】

1P : 六花亭ベアーズ 1-0 コクドレディース


00:00 GK (六)#33 中奥 (コ)#1 中村
03:28 (六) 1-0 G #12 土田 EQ
08:40 (六) P #7 青木 INTRF 2分
SOG : 六花亭 9 / コクド 10

060319_142600
岩倉ペリグリン 対 Daishin の試合結果から、「女王決定戦」となった試合。
両チーム共に、立ち上がりから攻守の切替が速いというのが第一印象。
午前中のペリグリン 対 Daishin と比べても、プレイのスピード、判断の速さ、いずれをとってもこちらの試合の方が上でした。
両チーム共に積極的なプレスと動き出しで見ていておもしろい試合でした。
強いていえば、若干コクド優勢だった気もしますが、その中で得た六花亭の先制ゴールがこれほどまでに貴重なモノになるとは思いも寄りませんでした。

2P : 六花亭ベアーズ 0-0 コクドレディース


33:08 (コ) P #22 岩原 TRIP 2分
SOG : 六花亭 14 / コクド 12

060319_152238
2Pも1Pと同様、非常に拮抗した内容。
六花亭が攻め込む場面が多かったような気もしますが、コクドも堅守からのカウンターを見せ、互いに一進一退の攻防が続きます。
反則が少ない試合でしたが、激しい当りも随所でみられました。

3P : 六花亭ベアーズ 0-0 コクドレディース


43:13 (コ) P #14 川島 HOOK 2分
47:17 (コ) P #24 加藤 HOLD 2分
58:18 (コ) TIMEOUT
58:18 (コ) GK OUT #1 中村
SOG : 六花亭 7 (計 : 30) / コクド 8 (計 : 30)

060319_155022
このように激しい試合では、どちらかが先にスタミナ切れするか、双方共に疲れが見えて、竜頭蛇尾的な終わり方をすることが多々あります。
この試合も 3P の立ち上がりに若干コクド側の動きが鈍り、ここまでかと思われた瞬間もありましたが、その後持ち直し、互いに最後までスピード、集中力の衰えは見受けられませんでした。
既にリードし、前の試合の結果でここで負けても優勝が決まる六花亭も守りに入って相手をいなす選択もあったはずですが、最後まで追加点への意欲を見せます。
対するコクドも1993年以来遠ざかっている優勝を掴みたいという気持ちが当然あったでしょう。
いずれにせよ、両チーム共にこの試合に勝ちたいという気持ちが強く伝わってくる、大会の最後を飾るに相応しい見応えのある好試合でした。

これで六花亭が昨年に続いて選手権を連覇 (大会通算4回目)。
060319_140642
個人的な WOM は 両チームの GK (六花亭 #33 中奥選手、コクド #1 中村選手) に。
この試合が締った試合になったのも彼女たちの好セーブによるところが大きかったと思います。
特に六花亭の中奥選手はコーチングする声がよく通っていたのが印象に残っています。

|

« 第25回全日本女子選手権(A) 岩倉ペリグリン 対 Daishin | トップページ | 苫小牧市白鳥アリーナ »

コメント

初めまして!
今年も釧路のベアーズやりましたね!3連覇!!
貴重な写真拝見できて・・・ありがとうございましたぁ。今年も観戦記あるのでしょうかぁ?

投稿: milk | 2007/03/01 14:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26270/9167440

この記事へのトラックバック一覧です: 第25回全日本女子選手権(A) 六花亭ベアーズ 対 コクドレディース:

» 第25回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A) 最終日 [Annex of TK Sports Shooting]
3月16日から4日間にわたって苫小牧市白鳥アリーナで開催された、第25回全日本女子アイスホッケー選手権大会(A)の最終日 ●第1試合 レディースラビッツ vs レッドトレジャー レディースラビッツ 2(0-1, 1-1, 1-0)2 レッドトレジャー ●第2試合 岩倉ペリグリン vs Daishin Daishin 中村萌...... [続きを読む]

受信: 2006/03/21 00:12

« 第25回全日本女子選手権(A) 岩倉ペリグリン 対 Daishin | トップページ | 苫小牧市白鳥アリーナ »