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しばらくageておきます。
以前のエントリでも書きましたが、とある事情により、ルーテシアの前に乗っていた405がまだ手許にあります。
12年落ちではありますが、機関、車体共に特に問題なく、まだまだ現役で頑張れる状態です。
もしも、興味があって、乗って頂ける方がいらっしゃればと思い、こちらにエントリしてみました。
【日時】2006年4月22日(土) 13:04 キックオフ
【会場】函館市千代台公園陸上競技場
【得点】1-2 (前半 1-0 / 後半 0-2)
【得点者】9分 フッキ(札)、66分 李(柏)、89分 鈴木(柏)
負けました。非常に悔しい負け方でした。
個人的に感じた敗因は2つ。
1つ、FWのシュートの精度が低すぎること。
2つ、ピッチ上の選手達が自ら判断でペースの切り替えができなかったこと。
そろそろ
天気はいいけど、風が強いです。
後夜祭、盛会のうちに完了致しました。
ご参加頂いた皆さん、大変ありがとうございました。
さて、来る4/22(土)、Jリーグディヴィジョン2 第11節 コンサドーレ札幌 対 柏レイソル の試合が函館市千代台陸上競技場にて開催されます。
試合終了後、地元のOSC「ミリオンダラー函館」の主催で後夜祭を開催致します。
詳細は以下の通り。
日時:2006年4月22日(土曜日) 18:00~
会場:地ビールレストラン「はこだてビール」2F (函館市大手町5-22 明治館通り TEL:0138-22-8000)
会費:\4,000 (当日、会場にて徴収)
準備の都合上、出席者数を確認したいと思います。
参加ご希望の方は左の「メール送信」からメールをお寄せ下さい。
年に一度の函館開催。地元組も遠征組も、試合結果に係わらず(^_^;)、楽しめたらと思います。
ところで、MS8というとこんなクルマもあるんですね。
Elfin ms8 Clubman
Elfin ms8 Streamliner
アルミ合金製と思われる角パイプによるスペースフレームに、ホールデン製5.7L V8エンジンと6速MTを搭載し、それにGFRP製のボディを被せたハンドメイドのスポーツカーです。
細かい仕様を観てみると、クラブマン、ストリームライナー共にメカニズムは共通で、装備品もほぼ同じものが選べるようです。
マツダの今はなきアンフィニブランドの4ドアハードトップセダンMS-8です。
当時一大ブームを巻き起こしたカリーナEDの対抗車として、マツダが急造したものの不振に終わったペルソナの後継車として登場したのが、このMS-8でした。
1990年代のマツダのスタイリストチームが一番冴えていた時期の作品で、今見ても新鮮なスタイルは歴代マツダ車の中でも名作のひとつだといっていいでしょう。
またエンジンも名作の誉れも高きKFZE、KLZE型V6を搭載するなど、なかなか意欲的な車でありました。
但し、商業的に成功したとは言い難く、マツダの高級パーソナルセダンの系譜はこの車をもって途絶え、現在まで復活していないのはご存じの通りです。
日本市場に導入当時のTV CMは、アメリカの中流以上と思しき家のガレージにレンジローバー等と並んでこの車が収められている映像に「あなたはヒュンダイに乗る人ですか」というコピーが付けられたものでした。
当時から北米市場ではかなりのマーケットシェアを誇っていたはずで、おそらく彼の地ではよくある光景なんだろうと感じたことをよく覚えています。
4月13日、ケニア出身の名ラリードライバーで、現在はFIAの要職にあったメッタ氏が、入院中だったロンドン市内の病院で死亡したことがFIAから発表されました。
先週のツールド・コルス直前に倒れて入院後、12日のニュースでは、快方に向かっているということで安心していたのですが、残念です。
1973年に240Zでサファリを制して以来、1979年から1982年にはPA10(バイオレット)で4連覇を果たす等、地元ケニアのラリーでは無類の強さを見せたことは、我々の世代にとっては懐かしい思い出です。
いまだに、日産のエースドライバーといえば氏の名前を思い出すファンは多いことでしょう。
また、今年3回目となるラリージャパンの開催にも尽力されるなど、我々にはなじみ深い人物でした。
心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
を、TV観戦。
まずは今期初の連勝おめ(゜∀゜)ノ。
開始早々、北本に秒殺喰らったときには一体どうなることかと頭を抱えたものの、その後は主導権を握ってゲームを進める場面が目立つようになり、少し気を取り直しました。
但し、シュートの少なさと精度の低さは相変わらずで、ハーフタイムで神戸が立て直してきたら厳しい試合になるのでは、という考えが頭を過ぎったことも事実です。
#いつぞやのバウルもそうですが、神戸戦はDFにやられるのはデフォですか(苦笑)。
前回の画像は、あまりいい画像ではありませんでしたので、改めて「ひかりの電車」811号車の画像を。
ついでに、これまでの電車関係のエントリを「のりもの」カテゴリにまとめておきました。
函館市交通局所有の車両の中では少々異色の存在である8101号車です。
前回のエントリの画像はイマイチだったので、改めてエントリしておきます。
前回は「新型車両」の話題にも触れましたが、どうやら2両連接タイプの車両になるようですね。
こちらのエントリでもアップしましたが、先週の日曜日に撮影した画像を改めてアップ。
これは「スーパー北斗」サイド。
でも「対向車線」側から見ると、正面だけ「スーパー白鳥」に見えるんですね(笑)。
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