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2006/06/19

マツダ・アクセラ

060618_accela_01.jpg昨日はFD3S【絵筆號】をディーラーさんに入庫。
2年に一度の車検のためです。
思わぬ「ネタ」付きだったんですが、それは車検完了報告のときにでも。

ついでにマイナーチェンジしたばかりのアクセラに試乗させて頂きました。
マイナー前のいいところをよく伸ばしてきているというのが大まかな感想。
今のマツダのいいところを感じられる車だと思います。

詳しい感想は後で追記したいと思います。

#以下、2006/11/25 追記

半年近くたってから更新するのもどうかと思いますが、マツダスピード・アクセラの試乗記もエントリしたこともありますので、改めて試乗記を記しておきたいと思います。

このとき、試乗させて頂いたのは15C。
1.5Lエンジン(ZY-VE)と4速AT搭載のモデルです。
1.5Lエンジン搭載車は15Fというベーシックなグレードもありますが、それよりも若干装備を充実させた上級グレードということになります。

現行アクセラは2.0Lエンジン搭載車が中心のため、1.5Lモデルは「廉価版」ということになりますが、細かい装備品の違いはあるものの、内外共に2.0L、2.3Lエンジン搭載モデルとの差を感じることはありません。

内装は15Fがグレイ基調なのに対し、15Cでは黒基調となり、ややスポーティさを強調した仕立てになっています。
インパネの配置や形状については、特に奇を衒った部分は見あたらず好感が持てます。

各種スイッチ類の操作性は、センターコンソールに配置されたオーディオのスイッチ類がやや多めで、慣れるまで少々時間がかかりそうな気がします。それを除けば、常識的な位置に在るべきものが配置されており、特に問題になりそうなことはありません。

シートは15Fと基本的に同じ形状、構造のものと思われます。数10分の試乗では特に問題を感じることはありませんでした。

走り出してみての第一印象は非力であるということ。
1.5Lエンジンには1240kgの車両重量はやや荷が重過ぎるようです。
積極的に流れをリードしたいときなど、アクティブマチックのマニュアルモードで非力な部分を多少カバーできますが、劇的に状況は変わりません。そのような点を重視するのであれば、5速MTを選択すべきでしょう。

高速道路を長距離移動したり、勾配のきつい峠道等を速いペースで移動するといった用途を優先するユーザにはこの動力性能は辛いものがあると思われますが、日常的な市街地走行に於いては特に痛痒を感じる点はないといって差し支えないでしょう。

乗り心地は他社の同クラス車と比べるとやや硬めですが、特に気になる突き上げ感等はなく、高い剛性のボディと相まって、むしろ安心を覚えるような乗り心地に感じます。

ステアリングや足回りの感触も廉価版にありがちなケチった感じは無く、2.0Lや2.3Lモデルとそれほど変わらない印象を受けます。
基本的な味付けはエンジンの大きなグレードと同様、運転好き向きの性格なのは変わりありませんが、前述の通りエンジンが非力でシャシーの能力を使い切っていないこともあり、いわゆるスポーティな走りを堪能するということからは遠いのは確かです。

印象をまとめてみると、車両重量に対してエンジンが非力だということが、この1.5Lエンジン搭載車の性格を規定しています。
ただ、2.0L、2.3Lエンジン搭載車とそれほど変わらない装備、乗り味は確保されていますので、2.0Lエンジン搭載車等と乗り比べた上で納得できれば、これはこれで「賢い選択」だといえるでしょう。

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