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2006/08/08

思いだした手触り (World Scrach / 東京エスムジカ)

かねてから気になっていた東京エスムジカを中古盤(すまぬm(__)m)で購入。

以前、FM番組に出演していたのを聴いたとき、パーソナリティが「アジア的なものとの融合で新鮮な感覚」という持ち上げ方をしてた記憶があったんですが、改めてきちんと聴いてみると、それほど新鮮でもないかな、と。

ユニット名にも入っている「エスニック」な部分については、それほど強く感じず。
このCDを通して聞き終えた個人的な感想は、かなり乱暴ですが「オシャレでポップなザバダック」というもの。
近作は聴いていませんが、上野洋子さんの声を少し硬質にしてデュオにして、「私は羊」とか「飛行夢(そらとぶゆめ)」あたりの楽曲を今様にリメイクしたらこんな感じになるのではないかと、そんなことを考えながら聴いていました。

ザバダックと東京エスムジカ。
民族音楽とかエスニックといった共通するキーワードはあるものの、音楽性もかなり違うとは思います。
それでも、なんとなく同じ手触りを感じました。

具体的にそれが何かと尋ねられると困るんですが、敢えていえば、世間の流れに囚われずに好きなもの(こと)を好きなようにやるという姿勢が感じられるということでしょうか。

さて話を元に戻すと、楽曲はかなりこなれているかな、というのが第一印象。
詩は少しエスニックというか、そういったお題目に囚われ過ぎな気も。これは他の音盤でどうなっているか聞いてみたいところですね。

2人の女性ボーカルの声にもう少し強いキャラクターがあれば、とも思いましたが、これも詩の印象と同様に1枚聴いただけでは判らないのと、長く続けていれば変わってくる部分もあるので、今後に期待でしょうか。

ちょいと否定的な感じの感想になってしまいましたが、完成度も高く聞きやすいのは「○」。
メガヒットとそれ以外に二分化されつつある日本の商業音楽で、メガヒットに食傷気味の方にはお勧めできると思います。

ところで、久しぶりにザバダックを聴こうと思って、CD箱(「棚」では無い時点で既にアウトか(^_^;))を探したんですが、見つからず。
どこへいったのでしょうか・・・orz。

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