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2006/10/18

知ってるようで知らないこと

東京タワー通天閣(2代目)札幌テレビ塔名古屋テレビ塔
いずれも日本を代表する塔であるが、これらの塔について、以下の設問に答えよ。

(問1)
これらを完成順に並び替えよ(旧→新)。

(問2)
これらを高い順に並び替えよ(高→低)。

(問3)
これらのうち、3つは共通する機能(用途)を有する。
その機能(用途)を答えよ。

(問4)
問3の機能(用途)を持たない塔を答えよ。

(問5)
これらの構造設計を行った人物の名前を答えよ。

では、回答です。

(答1)
以下の通り。
名古屋テレビ塔 1954年6月19日
通天閣(2代目) 1956年10月28日
札幌テレビ塔 1957年8月24日
東京タワー  1958年12月23日

(答2)
東京タワー 333m
名古屋テレビ塔 180m
札幌テレビ塔 147m
通天閣(2代目) 103m

(答3)
放送塔。即ち、放送用電波を送信する機能(用途)を有する。

(答4)
通天閣。

(答5)
内藤多仲。

現在、東京銀座のINAXギャラリーに於いて「タワー展 -内藤多仲と三塔物語-」が開催されています。

お恥ずかしながら、この展覧会の案内を見るまで、前述の塔の構造設計が同一人物によるものだとは知りませんでした。
内藤多仲氏の経歴を見ると、物凄い経歴の持ち主でもいらっしゃいます。

我々くらいの世代までは、タワーというと東京タワーとか札幌テレビ塔のような形態を思い浮かべるわけですが、その刷り込みの基を造った方だということもできます。

ちなみに、ワタシは前述の塔の中では通天閣が一番旧くて、放送塔では東京タワーが一番旧いとずっと思いこんでいました。
実は名古屋テレビ塔が一番旧かったんですね。
同塔は昨年(平成17(2005)年)7月に国の登録有形文化財に指定されているそうです。驚きました。

非常に興味深い展覧会ですが、残念ながら足を運ぶことは出来そうにありません。
しかし、ブックレットは一般に販売されるようなので、取り寄せてみようと思っています。

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