久しぶりの185系DC
最近は「スーパー」ばかりだったので、185系DCに乗るのは久しぶり。
「振り子」のロールが不自然だと281/283系を嫌い、185系を好む方も依然といらっしゃるようです。
確かに久しぶりに乗ると、確かにこちらの方が自然かな、という気もしますが、個人的にはどちらでも。
やっぱり速い方がいいかな。
でも、先頭車両の「パノラミック・ウィンドウ」は魅力かな(^_^;)>185系。
それはともかく、なんですか、これは。
こんな車両が弊結されているとは知りませんでした。
知ってたらこっちにしたんですけどね。
ところで、これで何処へ向かうかというと・・・。
早いもので、アジアリーグ2006-2007のレギュラーリーグも最終節。
現在のところレギュラーリーグの順位は1位はクレインズと6位以下(バックス、浩沙、長春富奥)は確定したものの、プレーオフ参加権内の2~5は未確定。
特に注目は2位SEIBU(勝点69)と3位王子(勝点65)の上位争い。
王子はシーズン序盤はつまずきが見られたものの、12月に入ってからは好調を維持。
対するSEIBUは故障者の多さなどもあり、年末から苦しい戦いが続いている状況。
最後の2試合を残した段階で勝ち点差は「4」。
SEIBUはこの週末に1勝すれば順位はそのまま確定するという有利な状況にあるのは間違いありませんが、このところ好調な王子も連勝してレギュラーリーグを2位で終えて、プレーオフをセカンドラウンドからはじめるという有利な状況に持ち込みたいところ。
「王者」SEIBUがファーストラウンドからプレーオフに臨むという、ある意味「屈辱的」な状況に置かれたとき、どのような試合を見せてくれるかという野次馬的な興味もあり、是非王子には素晴らしい試合で連勝するところを見せて欲しいところです(当然、東伏見ではバックスにも頑張ってもらいたいところです(^_^))。
趨勢はあと数時間後には決します。楽しみに行方を見守りたいと思います。
#タイトルからは随分乖離した内容になってしまいましたが、ご容赦を(^_^;)。
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