王子対クレインズ(6回戦)@白鳥 試合終了
3-5で試合終了。
結果は昨日とあまり変わりばえのしない得点差になったが、内容は今日の試合の方が上。
王子は序盤から厚い攻めを見せ、幾度もクレインズゴールに迫るが、あと僅かのところでゴールならず。
一時は2人少なくなるピンチもあったが、昨日同様、GK荻野の素晴らしいセービングを中心に凌ぎきる。
途中、クレインズに追加点を許すものの、王子は最後まで攻めの姿勢は崩さず。
終盤、18分過ぎのPPチャンスから6人攻撃をかけたが、クレインズの粘り越しを破れず。
王子にとっては守備面にやや不安を感じた2日間だったが、来月17日から始まるプレーオフまでに立て直して欲しいところ。
2連勝でリーグ戦を締めくくったクレインズは、最早横綱相撲の感もあり。
プレーオフでもこの強さを見せつけることができるか否かが注目点か。
いつものように、詳細の感想は、また後程。
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