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2007/02/13

第74回全日本アイスホッケー選手権 決勝戦、3,4位決定戦 (2/12(月))

すっかり遅れてしまいましたが、第74回全日本アイスホッケー選手権の最終日の感想をエントリしておきます。

3位決定戦 10:00 日光神戸アイスバックス 3 (1-0/1-2/1-0 GWS 3-4) 3 王子製紙

正直な印象をいうと、元気だったのはバックス。昨日に続いて善戦したといえるでしょう。
試合終了後、退場中(完全入れ替え制だったので)に、周りにいたバックスファンから「王子組易し」というような声も聞かれました。

この試合を今週末からのプレーオフの前哨戦と考えると、王子側に分の悪い内容だったことは確か。
しかし、DF #33 ヘンダーソンとFW #90 三輪ロバート駒生がベンチ入りしていなかったり、幾つかこれまで使っていなかったセットを試していた(東、千葉、百目木の組み合わせ等)ことも考えると、目の前の試合の内容を額面通り受け取っていいかは判断に迷うところです。

ちなみにこの試合は今大会唯一のGWSで勝負の決まった試合。
GWSは3人目終了後、先攻後攻を入れ替えるというのは知りませんでした。
ついでに4人目からはサドンビクトリーになるんですね。

その他にも、10分の延長中に反則によって王子側が2人少なくなるという事態が発生。
まさか2人にすることは無いと思ったら、5対3の状態にしてゲームを再開。
その後、5対4にしてから、最終的に4対4に戻していました。

いずれも、普段なかなか見る機会の少ない場面だったので、ためになりました(笑)。

決勝戦 13:30 日本製紙クレインズ 4 (0-0/2-0/2-1) 1 SEIBUプリンスラビッツ

点差ほど内容に差はなかった試合でした。
では、どこで点差が別れたかというと、反則のタイミングだったような気がします。
例えば、2Pの佐藤翔のように、反則から復帰直後に再度反則を犯してしまうような場面や、3Pの失点時のように、本来は我慢すべき時間帯に反則を繰り返してしまったことがラビッツの敗因でしょう。
また、昨日の王子同様、5対3のPPで得点できなかったことが悔やまれます。

逆にクレインズは、上記のようなラビッツの反則に助けられた面もありましたが、全体的に守備のミスが少なく、我慢すべきところを我慢したのが、勝因でしょう。

大会MVPは準決勝、決勝を通じて4得点を記録したクレインズ#24飯塚洋生。
他に目立った選手がいなかったこともありますが、この2日間は、得点の場面以外でもポジション取りもよく、いい働きをしていたように思います。

クレインズはこれで大会2連覇。
いよいよ「クレインズ時代」が来るのか、それともまた「最後に勝てないクレインズ」のままで終わるのか、今週から始まるプレーオフでの戦いに注目したいと思います。

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