« [アルバム]2/11 第74回全日本選手権 ラビッツ 対 王子@八戸市新井田 | トップページ | ルーテシア燃費(2007年1月~2月) »

2007/02/19

ALプレーオフ 王子対バックス(2) @苫小牧白鳥

070218 OJI x NIB 試合開始前。鷲斗クン登場。プレーオフファーストラウンド第2戦 王子製紙 対 日光神戸アイスバックス の試合を苫小牧白鳥アリーナで観てきました。
以下、簡単な感想を各ピリオド毎に記しておきます(公式記録)。

070218_oji_nib 18:39 バックス先制点1P 0-1
試合の立ち上がりは王子ペース。
とはいえ、先勝したバックスも全日本選手権でのパフォーマンスを想起させるようないい動きをみせており、全体的には双方互角だったといっていいでしょう。
先制点はバックス。PPでゴールに詰め寄っていたところから出たリバウンドの流れを篠原が拾って叩き込んだもの。
ここまでいい形になるものの決めきれない場面が続いていた王子にとっては、やや苦しい展開になったような気も。

ちなみに個人的に印象に残ったのは、バックスの2ndライン。
小野、三田、土田のラインを中心としたセットでしたが、全日本のときと同様、攻守共に高い集中力が切れることなく、スピードもあり、なかなか見応えがありました。

070218_oji_nib 39:44 王子逆転2P 2-0
1Pの終盤に引き続き、バックスペースでピリオド再開。
全体的には1Pとそれほど大きな差は無かったと思いますが、王子がピリオド終盤に得た2度のPPを決めて、逆転。
1Pでチャンスを生かし切れなかった王子にとっては、この2点は大きな支えとなったのは間違いないでしょう。

070218_oji_nib GBPは#7 百目木3P 1-1
このピリオドの最初のハイライトは3P序盤。
バックス#14小野のトリッピング(41:15)と、#2萩原のダイビングによって、2人多いPPを得た王子が厚い攻めを見せるものの、バックスもGK橋本を中心になんとか凌ぎ、事なきを得ました。
王子にとっては、全日本の対ラビッツ戦を思い起こさせるような、やや悪い予感もあったものの、バックスは2Pまでに見せた動きの良さがあまり感じられなかったこともあり、その後も王子ペースで試合が進みます。
このピリオドの2度目のハイライトは57:17。
王子のアイシングでプレイが止まった際に、バックスがタイムアウト。
ここでGK橋本をあげて、6人攻撃を開始します。
王子も懸命の守備をみせましたが、58:29にゴール前の混戦でキャラーがインターアフェアランスを取られて、バックスのPPに。
ここでバックスは6人攻撃を継続したため、王子は2人少ない状況が発生。
ゴール前左側からのフェイスオフは、数に優るバックスがとり、尾野~波多野と渡って2点目を獲得。これで1点差。
昨日の再現なるかとおもわれたものの、流石にホームで2連敗は免れたい王子も意地を見せて、そのまま試合終了。

結局、3-2で王子が勝ち、プレーオフの対戦成績を1勝1敗のタイに戻しました。

個人的な感想としては、王子は1Pの間に同点にしておきたかったというのが正直なところ。ここで同点にできていれば、あとの展開がかなり楽になったのは間違いないでしょう。
対するバックスは、集中力も高く、なかなか見応えのある試合をしました。八戸での活躍がフロックではなかったことを証明したのではないかと。

第3戦は2/20(火)の夜(18:30試合開始)。おそらくファーストラウンドの行方を左右する試合になるのは間違いないでしょう。
いつも言っているように、王子が勝たないと今のALは面白くないと思っていますので、地元で会心の試合を見せて、敵地霧降に乗り込んで欲しいところです。

|

« [アルバム]2/11 第74回全日本選手権 ラビッツ 対 王子@八戸市新井田 | トップページ | ルーテシア燃費(2007年1月~2月) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26270/13968449

この記事へのトラックバック一覧です: ALプレーオフ 王子対バックス(2) @苫小牧白鳥:

» ALIHプレーオフ、バックスがセミファイナル進出にリーチ! [KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)]
 先日の記事で紹介した、アジアリーグアイスホッケーのプレーオフファーストラウンド。第三戦が本日(2/20)行われ、(シーズン6位)が王子製紙アイスホッケー部(シーズン3位)に勝利して、これで2勝1敗!2/24,25にホーム・日光霧降アイスアリーナで行われ....... [続きを読む]

受信: 2007/02/20 22:39

» スイープ成らず [日本でいちばん熱い日々の分室]
NIB2-3OJI 中盤までは完全に互角の展開。 2点差とされた後も、集中力を切らさずに試合できたと思います。 早めにタイムアウト取り6人攻撃、ペナルティ得て6-4からの得点に、勝利への並々ならぬ執念を感じました。 レギュラーリーグ6位と3位の順位差ほど、いまは力の差はないと思います。 勝って帰ってきてくれ。それだけ。 ... [続きを読む]

受信: 2007/02/21 01:28

« [アルバム]2/11 第74回全日本選手権 ラビッツ 対 王子@八戸市新井田 | トップページ | ルーテシア燃費(2007年1月~2月) »