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2007/10/22

Sports cars are a boy's best friend

071020 100,000km達成@支笏湖湖畔燃費報告のエントリでチラッとお見せしたように、我がFD3S【絵筆號】の走行距離が遂に100,000kmを超えました。

100,000kmに達したのは、支笏湖の湖畔。
左の画像は、その直後の記念撮影。
折からの雨で好天下の記念撮影とならなかったのは、残念でした。

970614 FC3S+FD3S思えば、このクルマがウチにやってきたのは、1997年の6月。
4年落ちの中古車で、走行距離が32,000km強でしたから、ウチに来てから10年ちょっとで68,000km弱を走ったことになります。

左の画像は【絵筆號】納車当日の様子です。古いネガを整理していたら出てきたので、スキャンしてみました。

1998年に【副業】が変わって、出張が多くなって乗る機会が減ったり、2000年の暮れには何をトチ狂ったかもう1台手に入れてしまい稼働率が下がる一方だということを考えると、この走行距離は多くもなく、極端に少なくもないのカナ、と思っています。

【絵筆號】は、これまで自腹を切って買ったクルマの中では、最も長く手許にあるクルマです。

手に入れたときも、出来るだけ長く乗りたいと思っていましたが、正直なところ、意外に長くなったとも思っています。

それは、やはりもう1台「足グルマ」を手に入れたことで、乗りたいときだけ乗るということが出来るために、不便だったり、厭になったり感じたりすることが殆どなくなったことが一番の理由だと思います。
【副業】が変わって地元へUターン後、通勤にもクルマを使うようになりました。しかも購入当初には想定していなかった雪道走行もこなさなくてはならないという状況下では、「もう1台」の存在は大きかったといえるでしょう。

そして、もう一つの理由は「目移り」しなくなったこと。

【絵筆號】を手に入れた当時、既にその予兆はありましたが、この10年の日本車はSUVとミニバンがラインナップを席巻した10年だったともいえるでしょう。
排出ガス規制強化の影響もありましたが、手頃なサイズのスポーティーカー、特にクーペボディのクルマがほぼ絶滅に追いやられてしまった10年でもありました。
スポーティーカーという観点からみると、WRCブーム(!?)もあってか、ランエボ、インプレッサといったハイパフォーマンスセダンが生き残ってはいますが、これらもある意味で風前の灯火といっていい状況だといえるかもしれません。

こんな中、少数ながら魅力的な新型車はあったものの、【絵筆號】を捨てて入れ替えるという決断をさせるほどの魅力を備えたクルマが登場していない、というのが、【絵筆號】を10年持ち続けている最大の理由かもしれません。

FC3S@幕張AS@追分ソーランラインTE71@追分ソーランライン
思えば、【絵筆號】に至るまで、自腹を切ったクルマは、カローラ・レビン(TE71)、CR-X(AS)、RX-7(FC3S)と、いずれもクーペばかりでありました。

これに【絵筆號】を加えて4台クーペを乗り継ぐ中で、「箱車」からは感じられない魅力というか魔力が身に染みついてしまったかもしれません。

本当はFD3Sよりも小さいサイズで、日常的にも実用的な使い勝手を供えたスポーティーなクーペがあれば、乗り換えてもいいと思うのですが、国際的にみてもそれに類するクーペが絶滅状態に近いというのは、クーペ好きとしては寂しい限りであります。

【絵筆號】も来年は車検の継続時期を迎えます。
このまま持ち続けるのが幸せなのか、それともなにか別なものを見つけられた方が幸せなのか、どちらかは判りませんが、手放すことが来るときまで、お気楽極楽を信条に付き合っていけたらいいな、と思います。

P.S.
本エントリのタイトルの元ネタは、説明不要でしょう。
ずいぶん前に思いついて、いつか使ってみたかったんですよ(笑)。

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コメント

100,000km走行達成おめでとうございます。

 1997年購入との事ですから、途中からとは言え正に10年10万キロ達成ですね。仰る様に私も欲しいと思える車がなくて今回は珍しく一つの車に6年間も乗り続けています。総走行距離はまだ3万キロちょっとに過ぎませんが、へたりもなく新車状態だと自分では思っていましてまだ乗り換えは考えられないです。

これからも【絵筆號】との共同生活をお楽しみ下さいませ。
 

100000kmおめでとうございます。

クーペは確かに絶滅状態、今度のスカイライン・クーペは3.7Lなんて排気量のある、つまりはインフィニティ・ブランドでの北米マーケット優先のクルマになってしまいましたね。

そんな中で、CR-Xを思わせるコンセプトカーをHondaが出してきたというのが嬉しいですね。

じうまんきろ、おめでたうございます。
できるだけ長く乗ってあげてくださいね。

うちの子は最近あちこちからキシミ音がするようですが、
聞かなかったふりをして乗ってます(おいっ!)。

皆さん、コメントありがとうございます。

>uenoさん

206CCも、もう6年ですか。
つい最近のクルマだと思っていましたが、そういえば既に「7」世代に代替わりしていましたね。

>isidaさん

スカイライン・クーペも、できれば国内向けに3.0L程度のエンジン搭載車が欲しいところですが、それができないほど市場は冷え込んでいるということでしょうか。

CR-Zは、ワタシも注目している1台です。
ショーピースとしては、現実的なフォルムをしていますので、案外早い時期に市販化されるのではないかと期待しています。

>滋養 豊富さん

できるだけ長く乗りたいところです。

>聞かなかったふり

ウチも似たようなもんですが、実害が無い限り気にしないのが精神衛生上よろしいようです(をい)。

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