って、583系ですよね。
「専用」の文字が気になります。
何か特別な装備でも!?
ちょっと調べてみました。
583系も、もう秋田と仙台にそれぞれ6両(1編成)の計12両(2編成)しか残ってないんですね。
確かに現役時代から昼夜を徹した運用で酷使されていましたので、やむを得ないでしょう。
583系といえば、プルマン式寝台とブラインドが印象に残っています。
個人的には24系などのB寝台よりも、583系の下段の方が好きでした。
そういえば、モハ582のパンタグラフの下の席は2段寝台で、他の3段の寝台と料金は変わらないけど、上段の広さが違う、なんていうTipsもありました。
もう1度、寝台運用のときに乗ってみたいと思いますが、もうその機会はないでしょうね。
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大学時代の行き来にはずいぶん、583系にも世話になりました。
パンタ下の上段にあたった日には「ちょーラッキー!」とほくそ笑んだものです(笑
進行方向に向いて寝台が並ぶ格好ですので、幅も客車寝台より広かったですね。
投稿: ボーナス | 2008/10/14 17:52
>ボーナスさん
コメント多謝です。
>大学時代の行き来にはずいぶん、583系にも世話になりました。
ワタシも前の【副業】時代には、帰省時に「はくつる」「ゆうづる」「はつかり」に大変お世話になりました>583。
実は「ゆうづる」には立ち席特急券が存在したので、上野から取手以北への「常磐線『裏』終電」としても知られていました。
(幸いその用途で使ったことはありませんが(^_^;))
夜は喜んで乗った583も、連絡船、新幹線連絡の「はつかり」に充当されているとババ引いた気分になったのはナイショです(笑)。
夜行列車の昼間仕業というと、下り東北寝台を牽引した田町区のEF81が、青森周辺のローカル列車のスジで働いてから、上りの寝台を牽いて帰るというのも、今では懐かしい思い出です。
EF81+50系4両編成なんて、他では観ることができませんでしたから(^_^;)。
>パンタ下の上段にあたった日には
ですよね(^_^)。
>進行方向に向いて寝台が並ぶ格好ですので、幅も客車寝台より広かったですね。
そうですね。
でも、下段の場合、あのブラインドを下ろし忘れると、停車駅のホームからアレな姿が丸見えなんて弊害もありました。
#いや、それはアンタが悪い>自分(^_^;)。
投稿: nan | 2008/10/19 03:04
そそられる企画ですね、舞浜駅直行直帰!しかも二朝食付き!
目的地ネズミーランドよりむしろこの往復がメインイベントですね!
婿より その1
「私も一度、パンタグラフ下上段乗りました」
婿より その2
「583系寝台運用は『きたぐに』でやってると思います」
投稿: 滋養 豊富 | 2008/10/28 01:00
>滋養豊富さん経由滋養豊富旦那さん
コメントありがとうございます。
やっぱ、みんなやってるんですねえ>パンタ下。
あと「きたぐに」情報ありがとうございます。
でも、乗る機会がないなあ・・・。
>目的地ネズミーランドよりむしろこの往復がメインイベントですね!
お父さんと息子が目的地に着く前に「燃え尽きて」いた、なんて「鉄」な親子もありそうですな(笑)。
投稿: nan | 2008/11/02 23:08