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2009/01/14

テスラの義兄弟

と、いうことでよろしいかな!?

Short Circuit? (The Car Enthusiast)

これもデトロイトショーネタ。
既に発表済みではありましたが、クライスラーの「Circuit EV」も出品されているようです。

これはいうまでもなく、「現行」ロータス・ヨーロッパのバッジエンジニアリング版。
但し「内燃機関」が在るべき場所には、「電動機」が収まっています。

但し、同じくロータスのシャシーをベースとした電気自動車(スポーツカー)であるテスラ・ロードスターが市場へ向けて売り出し中なのと比べると、如何にもショー向け。
しかもテスラが一応エリーゼとは違った衣を纏っているのに対し、こちらはグリルがダッジ伝統の「ガンサイト・グリル」になっている程度と、やや泥縄的な感じを拭いきれません。

クライスラーの本気度は怪しいところですが、シャシーを提供しているロータスにとっては、テスラと併せて新しい取り組みへの格好のショーケースだと思うのはワタシだけでしょうか。

何!? 電気自動車をお作りになりたい!?
電池と電動機周りのノウハウは有るんだけど、シャシーの方はちと心許ない。
それなら、格好のプラットフォームがございます。
お望みとあれば、クルマにまとめ上げるエンジニアリングもサポート致しますよ。

というセールストークを、ロータスが世界中に触れ回っている。
そのように考えるのは穿ちすぎでしょうか。

エスプリの跡を継ぐべく登場したイヴォーラあたりも、この辺のビジネスのことを考えている、そのように思えてなりません。
野次馬的には、ロータス御本家からのモデルのリリースだけでなく、それ以外のプラットフォーム提供先からのリリースについて今後注目したいと思います。

エンジン提供とバーターで、シャシーを提供して貰って、プリウスのドライヴトレーンと組み合わせた、「新型」MR-Sなんて魅力的だと思うんですが、ダメですかね(^_^;)。

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