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2010/03/28

ホンダCR-Z

2010/02/27 CR-Z試乗車(1)前回のエントリに追記するつもりでしたが、時間が空いてしまいましたので、エントリを改めて、CR-Zの感想など。

試乗はしたものの、短い距離でしかも渋滞の中だったため、主に見た目中心の感想であることを予めお断りしておきます。

2010/02/27 CR-Z試乗車(2)まず外観。
昨年の東京モーターショーで展示されたプロトタイプとほぼそのままの形で量産化されたといっていいでしょう。

そのせいもあって、印象はプロトタイプを見たときとそれほど変わらず。むしろ量産化に当たって変更された部分を含めると、量産形の方が好ましく感じられます。

ただ、実際に手の届く距離で観てみると、意外に幅が広いことに気付きました。
とはいえ、大きくて扱いに困ると云うことはないので、あくまで個人的好みの問題ですが、もう少し小さめにしてもよかったような気がします。

2010/02/27 CR-Z インパネ黒とグレイを基調にまとめられた内装はショーカーよりもいい印象。概ね趣味よくまとまっています。

しかし、インパネだけは好みが分かれる部分でしょう。
常時運転者に対して表示する情報量が多過ぎます。
常時表示するのは速度、エンジン回転数、燃料計程度にして、他の情報は多機能表示器を切り替えることで、運転者に選択させる方がよいのではないでしょうか。

試乗した感想は、前述の通り短時間、且つ渋滞の中だったので割愛しますが、チョイ乗りの印象としては、運転者を低く座らせる車の乗り味としては悪くないところでまとめられていると思います。

発売以来「ハイブリッドのスポーツカー」ということで注目を集め、これはスポーツカーなのか? 等の議論が巷間交わされているようですが、個人的には好ましいスポーツ・スペシャリティカーだと感じています。

大人2人が快適に過ごすことが出来て、非常用のランブルシートも備え、充分なラゲッジスペースも備えた室内を持ち、それほど大きすぎないサイズの車体は実用的で使い易いと思います。

そして世界中を見渡してみても、同様のサイズのスポーティなパーソナルカーというのは、ホッとハッチ的なものかクーペカブリオレばかりになってしった中で、このような割合と古典的なスタイルのパーソナルクーペというのは復活が待たれていた種類のクルマのように思います。

発売以来、販売の好調さが報じられていますが、これは「ハイブリッド」とか「スポーツカー」といったことよりも、そんなパーソナル・スペシャリティカーを潜在的に求めていた層に訴えかけるものがあるためでしょう。

願わくばこれがきっかけとなって、このようなパーソナルカーのジャンルが盛り上がってくれることを期待したいものです。

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