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2010/09/19

AL2010-2011 日本製紙クレインズ対TOCHIGI日光アイスバックス 第1回戦

2010/09/18 NPC-NIB 記念フェイスオフアジアリーグアイスホッケー2010-2011 Game#2 日本製紙クレインズ 対 H.C.TOCHIGI日光アイスバックス (1回戦)
釧路アイスアリーナ 2010/09/18(土) 16:00 F.O.

NPC 3 (1-0/2-0/0-1) 1 NIB

今季の開幕戦は念願叶って釧路で迎えることができました。
以下、簡単に感想を。

試合の詳細についてはAL公式サイトのゲームシートをご参照ください。

上の画像は試合開始前に行われた記念フェイスオフの模様。

2010/09/18 NPC-NIB 1P (1)1Pはクレインズが優勢に試合を進めたものの、決定的に差があるという印象は無し。
クレインズが攻め込む場面が多く、バックスはまず守備から入るという傾向は昨季より変わらず。
これを考慮すると、一方的に押し込まれているという印象は無く、確実に守って、そこからカウンターを仕掛けるという形がそこそこ出来ていたように思います。。
13対11というSOGもその現れでしょう。

2010/09/18 NPC-NIB 1P (2)但し、バックスのカウンター攻撃は、パックキャリアに対するサポートが不足気味で、攻撃の時間が長続きせず。

特に#12 内山と #58 バドのラインあたりがカウンターでスピードに乗った攻めを見せていので、これをもっと後ろからサポート出来ていれば、流れを変えられたかも知れません。

2010/09/18 NPC-NIB(1) NPC#77 梁取先日のジャパンカップでは、やや精彩を欠いたクレインズ。
そのときのメンバーは外国人選手無し、セットも本来の組み合わせではなかったことを差し引いても、雑なプレイと無駄な反則が目立っていたのが気になりました。
しかし、流石にレギュラーリーグとなると、本来の力量を発揮。

しかし、1Pに限っていうと、NZでのパスワーク等も細かいミスがあり、それが無ければもう少し楽、且つ早い時間帯に主導権を握ることができたでしょう。

クレインズで個人的に目を惹いたのがDF #77梁取。攻撃面でもFW #11西脇等と上手く連携がとれており、機会を演出、或いは積極的にシュートにいく場面が目立っていたように感じました。

2010/09/18 NPC-NIB(1) 2P NPC#3伊藤、#15ゴールディ2Pは立ち上がりからクレインズが押し込む展開。

3:10に#3伊藤のアシストで新加入の#15ゴールディが得点。これでクレインズが先行。

ここから先、クレインズの攻めにバックスは防戦一方。
事実上ハーフコートゲームといっていいような状態に陥ります。

結局終わってみると、クレインズが2得点。しかしシュート数は25対6とクレインズがバックスを圧倒。この数字の差が内容を全てを物語っています。

クレインズのペースが上がってきたのも事実ですが、それよりもバックスの守備が拙くシュートを撃たれ続けたというのが正しいでしょう。

2010/09/18 NPC-NIB(1) NIB#44福藤2010/09/18 NPC-NIB(1) #44福藤この日、バックスのGKは6年ぶりの国内復帰となった福藤豊。
このピリオドのセーブ率を見る通り彼自身のプレイには特に問題は無し。
しかしDF陣と連携してシュートコースを消す動きなどにやや甘さがあったようにも感じました。新加入ということもあり、この辺りはシーズン中に改善していくといったところでしょうか。

2010/09/18 NPC-NIB(1) 3P クレインズ攻撃3Pもクレインズ主導で進行。

しかし、2Pのように圧倒的な攻撃ではなく、2点のリードがあるせいか余裕を持って慎重に試合を進めているという印象。
そのせいかバックスがカウンターを仕掛ける機会も増えるものの、クレインズの整ったDFラインに苦戦。

2010/09/18 NPC-NIB(1) NIB1点目2010/09/18 NPC-NIB(1) クレインズゴール前での攻防それでも序盤2分過ぎにはカウンター攻撃からバックスが1点獲得。

これをきっかけに試合の流れを自らの手に手繰り寄せるべく、果敢にカウンターを仕掛けるものの、前述の通り余裕を持ったクレインズの守備をなかなか破れず。

2010/09/18 NPC-NIB(1) バックス6人攻撃苦しみながらも残り2分から6人攻撃を試みるものの不発。

この結果、3-1でクレインズが地元での開幕戦を圧勝で飾りました。

試合全体を通しての感想は、昨季リーグタイトルを逃したクレインズは、今季の雪辱に向けて順調に仕上がっているという感じ。

対するバックスは主にFW陣の動きは良いところを見せたものの、DF陣の連権等、チームの完成度がまだ低かったというのが正直な印象です。

クレインズは予定通りの試合だったように思いますが、バックスにとってはこの惨敗から翌日の第2戦に向けて立て直せるのか、明暗が分かれた開幕戦でありました。

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