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2011/02/20

レギュラーリーグ全日程終了

アジアリーグアイスホッケー2010-2011レギュラーリーグは最終節。
東京は東伏見と韓国高陽で計3試合が行われました。

Game#124 High1 3 (1-2/1-0/1-3) 5 アニャン・ハルラ (ゲームシート)
Game#125 日本製紙クレインズ 3 (1-1/0-1/2-1/OT 0-1) 4 王子イーグルス (ゲームシート/ゲームレポート)
Game#126 東北フリーブレイズ 6 (1-0/2-4/3-1) 5 HC.TOCHIGI日光アイスバックス (ゲームシート/ゲームレポート)

高陽の試合の詳細は不明ですが、東伏見の2試合はいずれもプライドがぶつかり合う熱戦、且つ好ゲームだったようで。

最終日までもつれたレギュラーリーグの順位は以下の通り(詳細はこちら)。

1位 王子イーグルス (勝点76)
2位 日本製紙クレインズ (勝点74)
3位 東北フリーブレイズ (勝点68)
4位 アニャン・ハルラ (勝点67)
(以上、プレーオフ進出)
5位 High1 (勝点51)
6位 HC.TOCHIGI日光アイスバックス (勝点40)
7位 チャイナ・ドラゴン (勝点2)

ちなみにワタシが生で観た試合は以下の通り。

9/18 Game#1 日本製紙クレインズ 3-1 HC.TOCHIGI日光アイスバックス(1) (釧路)
9/19 Game#2 日本製紙クレインズ 5-1 HC.TOCHIGI日光アイスバックス(2) (釧路)
10/23 Game#35 王子イーグルス 3-2 アニャン・ハルラ(2) (苫小牧)
11/3 Game#47 王子イーグルス 8-1 High1(3) (苫小牧)
11/20 Game#55 王子イーグルス 4-2 日本製紙クレインズ(1) (苫小牧)
11/21 Game#58 王子イーグルス 4-6 日本製紙クレインズ(2) (苫小牧)
12/25 Game#93 日本製紙クレインズ 3-2 HC.TOCHIGI日光アイスバックス(6) (札幌)
12/25 Game#94 王子イーグルス 5-3 東北フリーブレイズ(4) (札幌)
12/26 Game#96 日本製紙クレインズ 4-1 東北フリーブレイズ(6) (札幌)
12/26 Game#97 王子イーグルス 4-1 HC.TOCHIGI日光アイスバックス(6) (札幌)
1/16 Game#110 王子イーグルス 13-2 チャイナ・ドラゴン(6) (苫小牧)

そしてTV観戦が1ゲーム。
12/19 Game#88 日本製紙クレインズ 6-9 王子イーグルス(4) (釧路)

以下、これらの試合から各チームに感じたことを、私的総括としてチーム毎に簡単にまとめておきます。

王子がアジアリーグアイスホッケー発足後初のレギュラーリーグリーダーを獲得。
年明け後、得点ペースが落ちたものの、久慈修平が24得点で(おそらく)史上初の新人の得点王を獲得。そして彼と同じラインで活躍した今洋祐が45アシストでアシスト王。
この今〜百目木〜久慈ラインがリーダー獲得の原動力であったのは間違いありませんが、齋藤兄弟、小川兄弟ラインも堅調。そしてなによりも南亮太の怪我等で常に手薄気味だったDFもよく踏ん張りました。
例年になく高かったPP成功率(36.04%)も、スペシャルセット無しだったことも考えても、チームで勝ち取った順位でしょう。

クレインズは中盤苦しんだ感じもありましたが、最終戦まで首位争いをする状態に持ってくるのは流石。
こちらは突出して目立つ選手、セットはあまり無かったように思いますが、全日本選手権も連覇するなど、総合力の高さを証明した結果でしょう。

3位のブレイズは2年目にして大躍進。
助っ人部隊のここ一番の破壊力は健在。そして独から帰国した田中豪も大活躍。特に彼は最終戦まで王子の久慈と得点王争いを演じ、最終戦で3得点(しかもその3得点目は試合終了前23秒の6人攻撃!)で追いつき、同点の得点王に。
特にシーズン終盤は、彼らの攻撃力がものをいい、3位の座を勝ち取りました。

ハルラとHigh1の韓国勢2チームは、昨季の躍進からやや伸び悩んでいる印象が。
特に昨季のレギュラーリーグ、プレーオフの内容からいうと、やや不満足な結果ではないでしょうか。

バックスの位置は予想の範疇ではありますが、現在のロースターの実力から考えると、High1にもう少し勝点を近づけたかったところ。
毎季いわれていることではありますが、チーム体制をもっと安定させて、持てる力を存分に発揮できるようにしないと、この位置が定位置になってしまう可能性もあります。

ドラゴンは相変わらず「もっと頑張りましょう」の域を出られず。
今のままではリーグ参戦の意義を見いだせないというのが正直な感想です。

この結果、最終戦まで決まらず、ファンをやきもきさせたプレーオフの組み合わせも決定。
こちらについての展望は、エントリを改めます。

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