2008/05/25

年に1度の

2008/05/25 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ 第4節 札幌対JEF千葉@函館千代台2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ第4節 予選Cグループ 札幌 対 JEF千葉戦を函館市千代台陸上競技場で観戦。

リーグ戦ではないのが残念ですが、それでも函館で試合を見ることができるのは、嬉しいことであります。

結果は1-2負け。

以下、簡単に感想を記しておきます(気が向いたら、加筆修正します)。

御天気は雨。ピッチ上もかなり滑りやすかったようで、両チーム共に滑ってミスをするシーンが見受けられました。

失点はいずれも最終ラインの集中が切れた間隙を突かれたカタチ。
いずれも少々がっかりさせられる失点でありました。

得点については、よく見えなかったので感想は割愛(^_^;)。

札幌と千葉は、やや似たタイプのチームということもあり、互いに押す時間帯が出来たのは予想通り。圧倒的にJEFの方が勝っていたという印象は無し。

但し両チームの決定的な差は、プレー、特にパスの精度。
マイボールになったとき、DFのクリアボールなどのコースがまずく、相手にそのまま渡ってしまうことが目立ちました。

折角、マイボールにして自分たちのペースを掴みかけていたときに、パスミスから相手に主導権を渡してしまい、苦しい状況ができてしまう。
1失点目はまさにこのパターンで、DFのクリアミスを奪われたところから、相手のパターンにはまってしまったといっていいでしょう。

攻撃面では、なんとかチャンスを作ることができていただけに、このあたりが残念なところでした。

現在のところけがや故障によってDF陣の面子が揃わず、最終ラインのメンバーを固定できないため、連携等も苦しい部分があるとは思います。

しかし、それはシーズン前からある程度予想できたことでもあるので、このリーグ中断期間とナビスコカップ予選リーグの残り2節で、なんとか立て直しを図って欲しいところでです。

投稿:by nan 2008 05 25 09:45 午前 [コンサドーレ札幌, サッカー, スポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008/03/30

2008 J1 第3節 柏 対 札幌@日立台

市内某所にてTV観戦。

ロスタイム4分の表示を見たときには、ハラハラしましたが、なんとか1-2のまま試合終了。
やっとリーグ戦今季初勝利を飾ることができました。(ゲームサマリーはこちら)

まだまだ足りないところもありますが、先般の室蘭でのゲームに続いて、リーグ戦でも勝点3を獲得したことで、やっと「両目が明きました」かね。

このところのゲームの内容ではクライトンが欠場したら、とかいう不安点もあることは確か。
しかし、主要な新加入選手が概ね使えることが判ってきたり、怪我人も徐々に復帰してきているのは、いい材料ではないかと。

試合の内容も、相変わらずセットプレイからの失点が多いなど、決して満足できるとはいえませんが、徐々によくなってきていると思います。
資的にも人的にも足りないものだらけのクラブ/チームですから、多くのことは望めませんが、このまま地道に進んでいくことができれば、それほど悪いことにはならないのではないかと思っています。

シーズンもまだはじまったばかり。慌てず騒がず、じっくり腰を据えてつきあっていきたいと思います。

それにしても、TVの向こうに見えていた日立台の桜は見事でしたね。
やっと雪も消えて春の気配が感じられるようになったばかりのこちらから見ると羨ましい限り。

この季節になると、日本が南北に長い国だということを実感させられますね。

投稿:by nan 2008 03 30 11:05 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008/03/23

2008ナビスコカップCグループ 札幌 対 川崎F@室蘭

2008/03/23 札幌対川崎@室蘭 試合終了後2008 ヤマザキナビスコカップ Cグループ 札幌 対 川崎 (室蘭入江陸上競技場)

札幌 2 (0-1/2-0) 1 川崎

得点者:3分 寺田(川崎)、74分 鄭(札幌)、85分 西嶋(札幌)

ゲームサマリーはこちら (J's Gole)

第三者からみるとつまらない試合に映ったかもしれませんが、当事者にとってはなかなかタフな試合でありました。

詳しい感想は、また後ほど追記いたします。

投稿:by nan 2008 03 23 10:29 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008/02/11

かつて永大産業というチームがあった。

すでにサッカー好きの間で話題になっていますが、快著であります。

かつて永大産業サッカー部というチームが、日本リーグに所属していました。
ワタシにとっては、ジャイロ、ジャイール、アントニオというブラジル人トリオの力もあって、短いながらも活躍したという知識しかなく、ホームタウンがどこで、どのような歴史を持ったチームか、といったことなど、これまで興味を持つことはありませんでした。

当然、創部から3年で「天皇杯で優勝する」という、常識では有り得ない目標を掲げ、しかもほぼ目標に近いところまで成し遂げてしまったという事実など、知る由もありませんでした。

本書は、その永大産業サッカー部の、創部から廃部に至るまでの過程を、チーム立ち上げに携わった河口洋氏を軸に描いた物語であります。

[初稿: 2008/02/03 00:39]
[2008/02/11 追記ついでにageました]

本書で面白いのは、サッカー部創部、そして天皇杯奪取を思いついた総帥深尾茂の発想や、同部の立ち上げと運営を任された初代監督河口洋氏の驚くべき行動力を描いた6章までの、まさに事実は小説よりも奇なりという言葉を思い起こさせるような、驚くべき内容もさることながら、日本リーグ昇格後、天皇杯決勝まで至る道程を描いた7、8章が最高です。

30数年前、山口県の海沿いの小さな街、平生町に巻き起こった熱狂を余すことなく伝える筆致は、手練れの仕事であります。

ちなみに著者は「あとがき」でも自称するように、サッカーを知らない「巨人オヤジ」の編集者。当然、永大産業サッカー部のことなど知る由はない人物であります。

しかし、サッカーに無知であるからこそ、自らも当時の平生町の人々と同様、永大産業サッカー部に魅せられ、のめり込んだ結果が、前述の7、8章での各試合の詳解のような熱狂的な文章に繋がったのでしょう。

これが、なまじサッカーに知識のある書き手なら、当時の対戦相手やリーグの背景等々、「サッカー的」なコンテキストを取り混ぜて解説したい欲に駆られていたと思いますが、その点の知識が邪魔にならなかった分、純粋に永大産業サッカー部の物語に没入できたという幸せな成功例をここに見ることが出来ます。

さて、本書の最終章では、永大産業サッカー部が遺した遺産について語られます。

ここではそれに触れませんが、平生町、そして山口県を中心とした地域のサッカーに対して影響は、決して小さなものではなかったことが判ります。

吉田鋳造総合研究所」さんによれば、「永大産業サッカー部」は今も健在。 その公式サイトによれば、2004年に再発足以来、柳井市Yリーグで純粋な「愛好者」のクラブとして活動中の由。
このクラブこそ、本書でも語られている、サッカー部の管轄が工場から本社に移管されたとき、会社から切り捨てられながらも、サッカーを愛した有志によって改めて立ち上げられた「2軍」の精神を引き継いだクラブに他なりません。

まさに「物語」は、まだ続いているのです。

そして、全く永大産業とは無関係に見える、我がコンサドーレ札幌。
詳しくは本書を参照願いたいのですが、前身である東芝サッカー部は、太くはないが、決して細くもない線で、永大産業の「物語」と結ばれていました。
もしかしたら、永大産業の廃部がなければ、かつて「二部の優等生」と呼ばれた東芝は別な形で存在していたのかも知れません。

読了後想ったのは、現在の永大産業サッカー部を見るまでもなく、永大産業の「廃部」は、ひとつの物語の終わりだったかも知れませんが、別な物語のはじまりだったのだということです。

それ以外にも、サッカー好きであれば、いろいろ考えさせられたり、心に残る事柄の多い、好著であります。
拙サイトをご覧いただいている、ご常連各位にはお勧めの一冊であります。

ところで、日本のサッカーにまつわる物語をかたるとき、そのはじまりを、Jリーグ元年である1993年からはじめようとする向きがあります。

実際には突然Jリーグが出来たわけではなく、その前身たる日本サッカーリーグはそれまで30年近い歴史があります。
更に時計を戻すと、日本にサッカーが伝えられて以来、学生とそのOBを中心としたコミュニティによって支えられてきたという歴史があります。

Jリーグ発足以後の物語は、複数のメディアで取り上げられる機会は増えていますが、それ以前の物語が語られる機会は、逆に減っているような気がします。

個人的には、J以前の物語こそ、日本のサッカーの基盤を創った時代であり、語られるべき物語は、それこそ枚挙に暇はない筈なのに、それが蔑ろにされる傾向があることに危惧を感じています。

願わくば、本書のように、J以前の物語を語り継ぐ良書がこれからも続けて出版されることを願って止みません。

投稿:by nan 2008 02 11 04:00 午前 [サッカー, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2008/02/03

サッカー茶柱観測所 (えのきどいちろう著)

サッカーマガジン連載(一部「サッカーJ+」掲載分も含む)のえのきどいちろう氏のコラムが単行本にまとまりました。

連載当初から、これはまとめて読むと読み応えがあるのではないかと思っていましたが、その考えは当たっていたようで、実に滋味深い読み物になっています。

基本的には「ネタ系」で、コアなファンから見ると、不謹慎というかくだらないネタに見えるものも多々ありますが、よく読んでみれば、「首までどっぷり浸かって」いない一歩引いた立ち位置から眺めているからこそ見えてくれることを、しっかりと書いてくれています。

連載中からのファンも、そうではなかった方も、これを機会に読み返してみると、改めて大事なことが見えてくる、そんな一冊のような気がします。

投稿:by nan 2008 02 03 12:54 午前 [サッカー, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007/12/01

Aide-toi et le ciel t'aidera.

071201 JR函館駅改札前にて天は自らを助くる者を助く
自ら助くるの精神は、凡そ人たるものの才智の由て生ずるところの根原なり。
(Samuel Smiles 著(中村正直 訳)「西国立志編(自助論)」)

試合終了後、何故か思い出した言葉がこれでした。
改めて調べてみると、フランスの諺にも同じ言葉があるようで、それがこのエントリのタイトルです。
(ちなみに「自助論」の原著では“Heaven helps those who help themselves.”ということのようです)

感動した、とか、泣けた、と書くことができれば、面白いのかも知れませんが、「ほっとした」というのが、試合終了直後の正直な感想です。
その気持ちは、時間が経過した今でも変わることがありません。

この一ヶ月ほどの間、気持ちの落ち着かない日々が続いていただけに、やっと楽になったという気持ちが強かったような気がします。

また、昇格、しかも優勝という、この上ない最高の条件付きの結果ではありますが、決してこれが「ゴール」なのではなく、これからも続く札幌の歴史の中の一つの「節目」だと考えると、まだまだ大変なことがあるはずで、単純に嬉しいだけで済むことではないという思いもどこかに働いているのだと思います。

それでも、この結果は偶然に手に入れたものではなく、選手、そして監督を含めたスタッフ、フロント、更にスポンサー、サポーター、等々、札幌に関わる人々が皆それを望み、それぞれがその目標に向かってやるべきことをやったことの帰結なのだと思っています。

まさに「自らを助くる者」であったからこそ、優勝という結果も手に入れることが出来たのだと信じます。

優勝、昇格は決定しましたが、新たなシーズンに向けて、まだまだやらなければならないことがあるのは、ここでワタシがいうまでもないことでしょう。

でも、ちょっとの間だけ「ほっと」した気持ちを味わわせてもらっても、罰はあたらないかな、そんな気持ちで過ごした週末でありました。

投稿:by nan 2007 12 01 02:21 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー, スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 趣味] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2007/11/18

2007年J2第50節 札幌対京都@札幌ドーム

残念ながら、事情により現地に赴けず。
TV(スカパー!)での観戦と相成りました。

結果は2-2のドロー。またしても(!?)昇格決定はお預け。

NHK総合の解説を担当した野々村氏が、ハーフタイムに札幌が勝つポイントとして「いつも通りのサッカーをする。そして+αを出す」とコメントしていたようですが、図らずも両チーム共に「+α」を出した結果となりました。

1-1のまま、或いは2-1のまま終わってもおかしくない試合でしたが、その場面毎に、互いが「+α」を出して意地を見せ合った試合だったといっていいでしょう。

ウチにとっては、西谷の不在を嘆かざるを得ない場面もありましたが、それは京都にしても同じこと。パウリーニョが居れば、ウチが負けを喫していたかも知れません。
J2という長丁場も大団円を迎えようとしている中、互いにベストフォームではないながらも、最後まで自分たちのサッカーを繰り広げた試合でありました。

別な見方をすると、互いに特定の選手のパフォーマンスでここまで上位争いをしてきた訳ではない、それを再認識させられる試合だったともいえるでしょう。
勝てなかったことは勿論残念ですし、悔しいシーンもありましたが、全体的には納得のいく濃い内容の試合でありました。

さて、次節はウチがお休み。
1週間生殺しの状態となりますが、選手、スタッフはそんなことは気にせず、有終の美を飾るためにしっかり準備をして欲しいと思います。

投稿:by nan 2007 11 18 10:23 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー, 趣味] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007/06/24

2007年J2第23節 東京V 対 札幌@味スタ

070624 東京V 対 札幌 @味スタ結果は0-1。
2試合ぶりの勝利となりました。

詳しい感想は、また別途追記しますが、試合後の両監督の談話の内容通りの試合だったと思います。
三浦監督の談話 (J's Goal)
ラモス監督の談話 (J's Goal)

こういった厳しい試合を勝つことができるあたり、確実にチームの成熟度が上がってきているのかな、と。
確かにヴェルディに主導権を握られる時間が長かった試合ではありましたが、別に「ひきこもりサッカー」で守りきったわけではありませんし、常に前を向くサッカーを指向しているのが見てとれる辺り、単純に「堅守」だけで、今の位置にいるのではないということを実感した試合でもありました。

私的MONは高木。特に後半のある時間帯は、彼のショータイムだったような気も(^_^;)。

ヴェルディ側で目立ったのは、廣山。
フッキ、ディエゴが相手を引きつけたスペースで彼がボールを扱うことで、攻撃のリズムに変化を付けられるということを再認識させられました。
今のヴェルディの攻撃陣で本当にコワいのは彼ですね。

あと、おまけで吉原。
GKのスローインなんて、初めて見せて貰いました(^_^)。
ウチのゴール裏からも拍手が沸いて出ましたが、決して珍しいプレイに対するものではなく、あの場面で強い気持ちを見せていたことへ対する拍手だったことはいうまでもないでしょう。

投稿:by nan 2007 06 24 11:46 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2007/05/20

2007 J1第12節 横浜FM対FC東京@日産スタ

070520 J1第12節 横浜FM対FC東京@日産スタ結果は0-1でガスの勝ち。
決勝点になった福西のゴールは、まるで悪い冗談のようでありました。
それでも、見所の多い試合でありました。

詳しい感想は、また後程。

投稿:by nan 2007 05 20 08:04 午後 [サッカー, スポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007/04/29

開花宣言

20070429 2007なでしこリーグ パンフレットちなみに、撫子って、今どきの花でしたっけ?

#2007/04/29 追記
やってしまいました。無知を晒しました。
ナデシコは「秋の七草」の一つでしたね(^_^;)。

投稿:by nan 2007 04 29 11:59 午前 [サッカー, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007/04/15

2007年J2第9節 水戸 対 札幌@笠松

2007_0415 2007年J2第9節 水戸対札幌(1)2007年J2第9節 水戸ホーリーホック 対 コンサドーレ札幌 戦を笠松運動公園陸上競技場にて観戦。

結果は0-2で札幌の勝ち。
残念ながら首位の仙台には届かなかったものの、勝点18で単独2位となりました。

以下、簡単に感想を。

天候は薄曇り。天気予報の最高気温は17℃とのことでしたが、風が強いこともあり、肌寒い中で札幌がKO。

序盤、先にペースを掴んだのはホームの水戸。
中盤でセカンドボールを拾われ、左右、主に札幌の左側のサイドを使われて劣勢を強いられます。
但し、ソダン、ブルーノを中心とした4バックがそれなりに安定していたことと、水戸の前線の拙攻にも助けられて事なきを得ます。

やや中盤の動きが悪い札幌は、長目のボールを2トップに入れて流れを変えようとします。
2トップのうち、中山は動き回りポストとなろうとしますが、連戦の疲れからか身体のキレがイマイチで、ボールを思うように扱えず。
ダヴィもやや元気との距離が離れ気味で、こぼれ球を拾えず。
更に2人とも、水戸DF陣の密着マークを受け思うように動けず。特にダヴィは接触時に審判にアピールする場面などもあり、ややストレスが溜まり気味だったように見受けられました。

そんな中、最終ラインからフィードされたボールにダヴィが反応。ボールを受けた後、相手DFを抜き、やや左側でフリーになっていた西谷へパス。フリーのまま西谷が決めて、札幌が16分に先制点。

その後、やや札幌の中盤にリズムが出てきたように見えたものの、2列目右サイドの藤田の位置が低く右側からの崩しがなかなかできなかったことや、中央でカウエが殆どボールに触ることが出来ないなど、なかなか攻撃のリズムを作れず。
対する水戸は、鈴木良和を中心にシンプルなパス廻しからリズムを作り、前線に繋ごうとするものの、札幌の4バックに阻まれるという場面の繰り返し。

札幌も苦しみながらも、カウンターから相手ゴールに迫り、数度のFK、CKのチャンスを得ます。
36分にはこのFKをゴール前に詰めていた中山が頭で押し込み2点目。今季これまで献身的な動きで高い評価を受けたいたものの、FWとして求められる結果を出せずに悩んでいた彼にとって、嬉しい今季初得点となりました。

その後、両チーム共にやや中盤が間延びし、最終ラインから永い縦のボールを蹴り合う展開になり、そのまま前半終了。

後半の立ち上がりも、前半の終わりと同様に長いボールを蹴り合う展開からゲームに入ります。

ややまったりした展開になりつつあったところで、先に動いたのは札幌。
やや動きが悪いと思われた藤田に替えて砂川を投入。
これで札幌は中盤での動きがよくなり、前半に較べてポゼッションする場面がやや見られるようになります。

水戸はその4分後に鈴木良和に替えて真行寺を投入。
おそらくは札幌のゾーンディフェンスの合間を突破するために前がかりシフトにするための采配と思われますが、個人的にはやや失敗ではなかったかと。
前半から、豊富な運動量を生かして動き回り、ボールを拾っていた鈴木良和が居なくなったことで、中盤でやや札幌がボールを拾う機会が増えたように思います。

その後も、全体的には水戸のペースで、札幌がカウンターで跳ね返すという展開でゲームはすすみ、そのまま試合は終了。

試合全体をまとめてみると、やや疲れは見えたものの我慢しながらも機会を生かした札幌に対し、試合をやや優勢に進めたものの攻撃のオプションを欠いた水戸が敗れた試合だった気がします。

印象に残った選手は、札幌の2トップ(中山とダヴィ)と、水戸の鈴木良和。
献身的に動き続けるというところが共通していたように思います。

さて、今日は札幌の試合の今季「初」生観戦でありました。
好調といわれつつも、実際にその内容を見ていないため、その好調が本物かどうか個人的には判断できない状態が続いておりましたが、今日の試合を観て「これはとりあえず信用していいのではないか」という感想を持ちました。

その理由は、モチベーションの高さのようなものが選手の間から感じられる、ということです。
昨季までは、連勝をしてもどこか自信無げな部分が見てとれたこともありましたが、今季はそのような感じが伝わってこないような気がします。
また、結果が出ていない時期によくみられた焦ってプレイをしてミスをするという場面が無くなっているような気もします。
ここまで決して楽な試合をしてきているわけではありませんが、その中で負けていないということが自信に繋がっているのではないでしょうか。

まだ1クール終わったわけではありませんし、2クール以降は各チーム共に弱点を見出して、そこを攻めて来るものと思われますが、今年のこのチームなら、それほど悪いことにならないのではないか、そんな予感がします。

最後に僭越ながら水戸の感想を。

開幕以来、未だ勝ち無しですが、やっている方向は間違っていないと思います。
昨季中盤以降、好調な時にみられた、シンプルなプレイを積み重ねて前へボールを運んでいくという方針を貫いているように感じられました。
実際に前半にはそれが噛み合い、中盤でのポゼッションを優勢に進めた時間帯もあり、これでラストプレイの精度がもう少し高ければ、試合をひっくり返されたいた可能性もあります。

試合後の前田監督のコメントを読みましたが、「あと一歩」というのは、決して強がりでもなんでもないと思います。
負けがこんでいる時期には、ついついやり方を変えたくなることがありがちですが、今のところはこのやり方で突破する方向がいいのではないかと感じました。

今の札幌がそうであるように、苦しくてもある程度結果を出せれば、モチベーション的にも変わってくる部分があるとおもいます。
1勝すると、大化けしないまでも、いい循環に入って行けそうな予感はあります。

さて、第1クールも残り僅か。
GWまでは厳しい日程が続きますが、なんとかこの位置をキープして、気分的にもいい形で第2クールを迎えられるようにしてもらいたいものです。

投稿:by nan 2007 04 15 11:33 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー, スポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007/04/09

2007年 J1第5節 千葉 対 横浜FC@フクアリ

2007_0408 J1第5節 千葉対横浜FC@フクアリ2007年 Jリーグディヴィジョン1 第5節 JEF市原千葉 対 横浜FC 戦をフクダ電子アリーナにて観戦。

結果は4-0でJEFの勝ち。
ホームのサポーターの前で嬉しい今季リーグ戦初勝利となりました。

以下、簡単に感想を。

天候は曇り。やや肌寒さを感じる中、横浜FCのキックオフで試合開始。
序盤からJEFペース。

先制点は27分、水野。右サイドから角度の無い難しいコースのシュートでした。
しかし、ここまでに何度か同じような場面があったので、やっとという感じもありましたが(^_^;)。

その後もJEFペースで試合が進むものの、フィニッシュの精度がやや低いきらいもあり、1-0のまま前半終了。

後半は、前半使えていなかった両サイドのスペースを使うように修正してきた横浜が押し込む場面も見られるようになります。

そんな中、20分に巻(会場ではオウンゴールと発表)、25分に羽生が得点して、ここでほぼ試合は決した形に。
巻のゴールは個人的にはオウンゴールのような気もしますが、あの場面で求められる仕事をした彼の得点としても、それほどバチは当たらないかも(^_^;)。
羽生のゴールは、菅野の弾いたリバウンドのリバウンドを押し込んだもの。

更にその3分後には山岸が4点目を決めて、だめ押し。

結論からいうと、JEFの圧勝に見える試合ではありましたが、JEFも決して盤石とはいえず。
攻撃面はある程度上手く回っているようにも見えましたが、フィニッシュの精度がやや低かったように感じました。
あと、このところの連戦の疲れが出たのか、後半の30分過ぎ、4得点後には運動量が明らかに落ちていました。ここで相手が運動量豊富な攻撃の選手を投入していたりした場合には、大きく崩されるおそれもあったのではないかと。

逆にいうと、JEFの足が止まりかけた時間帯に、横浜が中盤でもう少し相手を引き出してスペースを作るような動きが出来なかったのが、JEFが無失点で終わることができた原因かも知れません。
尤も、それが出来ないのが今の横浜の悩みどころでしょうか。

横浜は守備面では山口を中心にある程度組織的な動きができても、組織的な攻撃の形を作れず、好機があっても各個人の突破に頼る場面が多く見受けられました。
本来ならば奥あたりが中心に組み立てを図るべきなのでしょうが、それが出来ていないように感じました。この辺りを修正出来るか、否か。これが今後の横浜の課題でしょう。

ちなみにこの試合の主審は家本さん。
でも、お伝えするようなネタは何もありません(笑)。
つーか、それが普通の試合というモノです。

さて、個人的にはこれが初のフクアリ詣で。
2002年のW杯に向けて作られたスタジアムに較べると、決して設備的に優れているわけではありませんが、必要なものは充分に備えたスタジアムだと感じました。
いい意味でお金をかけるべきところにお金を使い、要らないところは抜く、そのバランスが取れているのでは無いでしょうか。
東京以北(以東!?)では、ユアスタと双璧だといっていいでしょう。

やっぱり専用スタジアムって、いいものですね。

投稿:by nan 2007 04 09 12:41 午前 [サッカー, スポーツ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2007/04/01

2007年J2第6節 東京V 対 山形@味スタ

2007_0401 J2第6節 東京V対山形@味スタ 1969シート当日券2007年J2第6節 東京ヴェルディ1969 対 モンテディオ山形戦を味の素スタジアムで観戦。

結果は1-0で、ヴェルディの勝ち。
以下、感想というか、試合のレポートのようなものを。

前半は立ち上がりからヴェルディペース。
5分、中盤からの縦パスを受けて、中央をドリブル突破しようとフッキが倒されてPK。
キッカーはフッキ。これを落ち着いて決めて、ヴェルディ先制。
事実上、これがこの試合最初のシュートでありました。

その後も、ヴェルディは優勢。中盤で空いたスペースを求めて、縦横に動き回り、少ないタッチでボールを廻すパターンで攻撃を組み立てます。
対する山形は、全体的にラインが低めで、中盤も間延びした感があり、ヴェルディの中盤でのプレッシャーも強かったこともあって、ボールを奪ってもなかなか前を向けず、バックパスすることが多く、なかなかリズムを掴めず。

守備面は、序盤の山形DF陣のマークミスを除けば、両チームともDF陣はまずまず安定。

それもあってか、なかなかボールを前に運べない山形は勿論、ヴェルディもボールのポゼッションの割には、決定機が少ない展開。
ヴェルディの中盤での動きはそれなりに面白かったものの、全体としてはシュートも少なく、ややまったりした印象有り。

山形を翻弄していたヴェルディも、ボール支配率の割にはシュートが打てず。
フッキ、ゼ・ルイスあたりが、いいドリブル突破を見せていましたが、今ひとつフィニッシュまで持っていけず。
ここで、ヴェルディが追加点を獲れていれば、楽になったはずですが・・・。

後半、山形はラインを高めに修正。

後半の立ち上がりは、両チームの選手がハーフウェイラインを挟んだ狭いスペースでボールを奪い合う展開。
ヴェルディは前半にみられた前後方向の積極的な動きが影を潜めてしまい、山形がプレッシャーを受けずにボールを扱う場面が増えるようになります。

その後、前半とは逆にヴェルディが引き気味になってしまい、中盤の空いたスペースを山形が使うという展開に。
特に気になったのはヴェルディの左SBの服部の一度取り。
前半はかなり前気味に位置を取り、相手の右サイドにプレッシャーを掛けて攻撃の芽を早めに摘み取るだけでなく、攻撃面でもいい突破を見せていましたが、後半は殆ど守備に専念したかのように位置が低くなったため、プレッシャーが弱くなっていたように見受けました。

これを見てまずいとおもったかどうかは判りませんが、ラモス監督は15分頃に一気に交代のカードを2枚切り、事態の打開を図ろうとしますが、大勢は変わらず。

山形は両サイド、特に左サイドから攻撃を組み立て、ヴェルディゴールに迫るものの、流石に手練れの揃った4バックは堅く、なかなか効果的なシュートを打てず。

その後、前半のヴェルディのように中盤を掻き回すとまではいかないものの、山形とヴェルディの立場が前半とは逆転した状態で後半が推移。

互いに決定的な場面が2度ずつほどあったものの、DF、GK陣の集中力の高さに阻まれ、試合は序盤の1点のみという結果に。

前半はヴェルディ、後半は山形。それぞれのいい面をみることが出来たしあいではありましたが、野次馬的な感想をいわせてもらうと、ややまったり感の強い試合だったことは否めません。

ヴェルディは前半に見せたパスサッカーは流石でしたが、やや個人の能力に頼りすぎていて、組織での打開が弱いような気がしました。あとは、後半の運動量の落ち方が気になります。

山形は、試合の入り方が悪かったのが悔やまれる試合でした。
とはいえ、後半のコンビネーションはなかなかよく、面白い部分もありました。
しかし、ヴェルディのような堅いDF陣を崩していくためのオプションが足りない気がしましたね。

個人的に印象に残った選手は、ヴェルディの服部(但し、前半限定)。
前述の通り、前半はウイングバックのような役目までこなして、好守で目立っておりました。
山形はCBのレオナルド。序盤、ややラインの統率に乱れが出た部分もありましたが、それ以外は大きなミスもなく、安定したプレイが光っていたように思います。

さて、フッキですが、あんまり去年と変わらないかな、と(^_^;)。
但し、身体はキレているようで、随所でらしいプレイが目立っておりました。
但し、持ち過ぎる傾向はまだあるようで、後半、相手DFに囲まれたときに、フリーになっている味方にボールを出さず、そのまま相手に奪われてしまう、という展開がまま見られました。
おそらく、6節も終わり、各チーム共に御し方が判ってきたでしょうから、序盤のようなハイペースでゴールを量産できるかどうかは、このあたりの悪癖の矯正次第でしょうか。

これで、勝点は並びながらも、得失点差でヴェルディに首位を明け渡すことになったのは、くれぐれも残念です(笑)。

P.S.
画像は、今日の当日券。
「電券」ですが、ぴあがヴェルディのスポンサーなので、地紋はエンブレム入りで、チームカラーの帯も入ってます。
こういうのは、ちょっと嬉しいですね。

投稿:by nan 2007 04 01 11:58 午後 [サッカー, スポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/10/02

「最終回」って・・・

「サッカーマガジン」最新号(通巻1103号)の特集は「日本代表史上 最も偉大なイレブンは誰か」。
久しぶりの好企画かつ濃い内容。

'70年代以降、各年代別に日本代表の「ベストイレブン」を選定しており、それぞれ面白いんですが、個人的には特に'80年代の部分を一番読ませて貰いました。
この頃が、個人的にサッカーに興味を持ちだした時期だったせいでしょうか。
それ以前は、もう畏れ多くて順列なんか付けられませんし(笑)、それ以後は、まだ生々しさが残っているような気がして、気楽に読めない部分もあります。

「マガジン」は、毎号買うものの、最近はきちんと読むことが少なかったんですが、こういった「マガジン」ならではの読み物が載ると、買い続けている甲斐があります。
時間が取れず、まだ斜め読みしかしてませんが、じっくり楽しみながら読みたいと思います。

と、いい気分になって、ページを繰っていたら・・・。

大住良之さんと後藤健生さんのリレーコラムが最終回。
お二人共に今回の文中で触れられているように、最近はマンネリ気味というか、遠慮気味というか、一時期に比べると「議論」もトーンダウンしていたので、まあ致し方ないというべきでしょうか。

と、思ったら、佐山一郎さんのコラムも最終回。
ついでに、牛木素吉郎さんも。

えっ、望月三起也さんのコラムも・・・!?

一体、何がしたいんでしょうか!? サッカーマガジンは?

「マガジン」が「マガジン」たるのは、これらベテラン執筆陣のコラムが充実しているからのはず。

次号以降、新しいかたちで、新しいコラムが再スタートしてくれればいいんですが、そうでなければ・・・。

いよいよ、同誌を買い続ける理由が希薄になってしまいそうです。

投稿:by nan 2006 10 02 12:28 午前 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/09/17

2006 J2 第40節 仙台対札幌@ユアスタ

2006 J2 第40節 仙台対札幌@ユアスタ

昨年同様、第4クールの仙台戦はアウェイの地で観戦。
結果はスコアレスドロー。
これまでずっと言われ続けてきたフィニッシュの精度の低さで、勝ちを落としたともいえるカモ。
しかし、観ていて面白い試合でした。
細かい部分で課題はあるものの、この内容をこの後続けていければ、それほど悪いことにはならないでしょう。

詳しい感想は、帰宅後改めて。

投稿:by nan 2006 09 17 07:59 午前 [コンサドーレ札幌, サッカー] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006/09/06

実況も解説も要りません

それは、クマさんが居るから(^_^;)。

そんなことを思いつつ、アジアカップ予選 イエメン対日本戦をTV観戦。

試合内容の感想は割愛しておきます(笑)。

投稿:by nan 2006 09 06 11:21 午後 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/08/28

道リーグ第11節 ブラックペッカー函館 対 トヨタ自動車北海道 @ 函館日吉

日曜日、久しぶりに日吉サッカー場へ行ってきました。
目的はタイトル通り、ブラックペッカーとトヨタの試合の観戦。
ブラックペッカーにとっては、今季の道リーグでホーム最終戦となります。

ブラックペッカー函館対トヨタ自動車北海道 試合終了2006年8月27日(日曜日) 10:00 キックオフ 於 函館日吉サッカー場
ブラックペッカー函館 2 (0-0/2-0) 0 トヨタ自動車北海道
(前半:時間、番号は手許の記録)
※ BP:ブラックペッカー函館、トヨタ:トヨタ自動車北海道
0-0

(後半)
 8分 交代     トヨタ #18→#10
13分 得点 1-0 BP     #5 (?)
23分 交代     トヨタ #9→#16
30分 得点 2-0 BP     #28
39分 交代     BP     #12→#13
ロスタイム 2分

#以下、2006/09/02 追記。

天気は快晴。温度湿度共に高め。しかし、風があるため不快度はそれほど無し。

前半はほぼ五分。
中盤でのパスプレーで試合を組み立てるトヨタに対し、ブラックペッカーはロングパスで前線の選手を走らせる展開。
互いに惜しいチャンスはあったが、なかなか決めきれず、そのまま前半終了。

後半は立ち上がりからセカンドボールを拾えるようになったブラックペッカーが攻勢。
13分のブラックペッカーの先制点は、一度ポストに当たって跳ね返ってピッチ上でバウンド、向きを変えてゴールに入ったもの。

このあたりからトヨタの運動量が落ち始め、どちらかというとブラックペッカーのペースに。
30分に追加点を決めた時点でほぼ大勢は決した状況。
終盤、トヨタも最後の力を振り絞りゴールに詰め寄るが、ブラックペッカーGKの好セーブ等もあり得点ならず。
#この試合、両チームのGKは好セーブを見せていたことを付け加えておきます。

早いもので、道リーグも残り3節。
数字の計算上は5位のトヨタまで優勝の可能性はありますが、得失点差等からノルブリッツとベアフットの優勝争いと考えるのが現実的でしょう。

ブラックペッカーは現在4位。できるだけ上に行って欲しいところですが、現在の上位3チームと較べると、これといったストロングポイントが無いことも事実。しかし、諦めずに最後まで闘いきって欲しいと思います。

冒頭で触れたように、残り3節はいずれも函館の開催は無し。
(おそらく)今回がワタシにとって今季最後の道リーグ観戦となるでしょう。
今年、初めて道リーグを見始めましたが、それなりにおもしろさがあることを再認識。
来期も時間がある限り観に行きたいと思います。

投稿:by nan 2006 08 28 11:47 午後 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

勝つために為すべきこと

昨日はTVにて、2006年J1第20節 名古屋 対 ガンバ大阪戦@瑞穂陸上を観戦。

美しい試合ではありませんでしたが、面白い試合でした。
そして、土曜日に厚別で観た試合で感じた「足りないもの」を見せつけられた試合でもありました。

試合は序盤から厚いプレスで主導権を握った名古屋が藤田のPKを含む2点を先制。
ガンバも播戸のゴールで1点を返すものの、本田が見事なFKを決めて、更に突き放して前半終了。

後半の立ち上がりも名古屋ペース。しかし、引き分け以下で首位をレッズに明け渡すことになるガンバは攻撃的にシフト。
これが功を奏したのか、少ないチャンスに斬り込んだ遠藤が古賀に倒されて得たPKを決めて1点差に。

この辺りから名古屋の運動量が落ち始め、前半のようなプレスがみられなくなり、徐々にガンバペースに。
名古屋は増川、渡邊を投入してテコ入れするものの流れは変わらず。
ガンバは更に前田を下げて中山を投入して前がかりになるものの、完全に引き気味になり、なんとしても守りきりたいという気迫を見せる名古屋をなかなか崩せず。

前がかりになりはじめたガンバは、シジクレイも攻撃参加する場面が時折ありましたが、残り5分頃には遂に宮本までも攻撃に参加させる捨て身のパワープレイを見せます。
88分、その宮本の右からのクロスに、ゴール前に詰めていた中山が合わせて同点に。

その後もガンバは攻め続けたものの、名古屋の粘り腰を寄り切りきれず、3-3で試合終了。

この試合で最も印象的に残ったのは、ガンバが終盤に見せた形振り構わぬパワープレイ。

このパワープレイ、おそらくは西野監督からパワープレイの指示が出てのことだと思います。
1点差で負けていたとはいえ、最終ラインを事実上がら空きにするというのは勇気が要るでしょう。
それでも、そのリスクを冒すことができたのは、そこまでのやり方を、ただ繰り返していては流れを変えられないことを当の宮本やシジクレイはよく判っていたということでしょう。

そして、それが成功したのは、監督以下チーム全員が「勝ち」をもぎ取るためには何が必要なのかを理解していて、諦めることなく、一丸となってゴールへ向かうことができる統一した意識を持っていたからだというのは、言い過ぎでしょうか。

TVの実況担当の佐藤文康アナがゴール直後に「これが、ガンバの強さです!」といっていましたが、全く同感です。

土曜日、厚別で札幌に「足りない」と感じたことがここにありました。

前節の仙台戦のように、終始自分達のサッカーが出来ていて、相手も同じように攻めてきている状況なら、ひたすら細かくパスを繋いで前へ進むサッカーを続けていれば、突破口が開ける場合もあるでしょう。実際、そのような結果になりました。

しかし、日曜日、ガンバに対して名古屋が終盤に完全に引いてしまったように、逆転してからの横浜FCのは1点の優位を守りきるために、とにかく中盤で人数をかけて札幌の起点を潰すとともに、スペースを使わせない動きに変わりました。
そのように動き方を変えた相手を崩すためには、こちらも何か流れを変える動きをしなければならない筈です。
しかし、今の札幌にはその判断と実行力が欠けているような気がします。

流れを変えるための動き出しは確かにリスクが発生します。
しかし、そのためには個人の思い切った動きだけでなく、周りのチームメイトがこれをカバーしなくてはならないはずです。
もしかしたら、度重なるミスで自身を喪っているのかも知れませんが、そのようなミスを含めてリスクを冒さなくては勝ちは望めないということを認識する必要があるのではないでしょうか。

そのためには、選手相互の信頼関係の醸成が必要だと思います。
今の札幌は個々の選手は頑張っていると思いますが、流れが悪くなったとき、周りが一丸となってそれを打ち破っていくような雰囲気が弱いように感じられます。

この状況を打ち破るためには、リスクをおそれず、互いを信頼し、そしてなによりも最後まで諦めない。

そんなことを、今一度、札幌の選手達には考えて欲しい。
名古屋対ガンバは、そんなことを感じさせた一戦でありました。

投稿:by nan 2006 08 28 11:29 午後 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/08/27

悲しいほどお天気 (J2第36節 札幌対横浜FC@厚別)

2006年J2第36節 札幌対横浜FC戦 試合前2006年J2第36節 札幌 対 横浜FC戦を厚別で観戦。

厚別は朝から快晴。厳しい日差しが降り注ぎ、風も無いために暑い1日でありました。

試合の方は、スロースタートかつ、少々攻撃のバランスが悪い横浜に対し、ボールも人もそれなりに動けていた札幌が主導権を握る展開で進みます。
先制点は札幌。西谷~智樹と繋がったボールが右サイドのカガケンへ。カガケンはそのままドリブルで突破。角度のないところから右足でシュート。これがそのままゴールへ。
その後もいい場面が何度もあったものの、ゴールを決めきれず1-0のまま前半終了。

後半、横浜は小林に変えて崔成勇を投入。城、アレモンとの変則的な3トップを採ります。
この変更に対応できないまま、後半3分にアレモンに中央突破を許し、同点に。
後半は城を起点に攻撃のバランスを取り戻した横浜が主導権を握る場面が目立つようになったものの、かといって札幌も圧倒されるわけでもなく主導権を握る時間帯も有り。全体を通していうと一進一退か。
そんな中、33分に千葉が中央でクリアミス。これを拾ったアレモンにループを決められ、横浜が逆転。

これで勝ちを確実にしたい横浜は引き気味に。中盤でも1対1の局面は作らず、密集した局面が多く展開されます。
ここで札幌側は空いたスペースへ大きく走り込んだり、長いボールを使えていれば、局面を打破できたかもしれませんが、密集した局面に付き合ってしまう場面が目立つようになり、なかなか自分達の形を作れず。

結局、このまま90分が終了。

今後のことを考えると非常に悔しい結果となりました。
主導権を握っている時間帯の決定機を決めきれないために、僅かなミスを突かれて苦しい展開となる、今シーズン繰り返し見せられた負けパターンでありました。

ミスとか、負けたこと自身も悔しいのは確かですが、個人的にはこういった状況を突破できないということの方が悔しいです。

そのことについては、また別エントリにて。

それにしても、昨日は本当に夏らしい好天。
友人と共に、函館から厚別まで車で往復しましたが、絶好のドライブ日和。
それだけが救いの1日でありました。

投稿:by nan 2006 08 27 10:59 午後 [コンサドーレ札幌, サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/08/24

人の記憶なんて

アテにならない、というか思い込みって怖いものであります。特にワタシの場合。

「ミスター東京」藤山J1初ゴール/J1 (nikkansports.com)

昨日、NHK BSの速報番組を観ていて思わず「あれぇ? そうだっけかぁ?」と声に出してしまいました(^_^;)。

FC東京の藤山といえば、リンク先にもあるように、ガス時代からの生え抜き。確か、最近まで「社員契約」だったと記憶しています(今もそのままかどうかは知りませんが)。

そんな「ガス」を代表するヴェテランが'99年以来のゴールというのは、本当に意外でありました。

この1節前の対JEF戦もそうですが、ガスはなかなかいい試合をしているように思います。
JEF戦をTVで観て、福岡戦のダイジェストを観た感じでは、川口「野武王」がかなり効いているようです。
その他にも怪我から復帰して持ち味を出している石川ナオとか、藤山のような経験豊富なヴェテランもいいところを見せています。
JEF戦後のインタビューで石川ナオが語っていたように、ガーロが率いていた頃の苦労というか、成果が、やっとここにきて噛み合って来ているのではないでしょうか。

藤山の話に戻ると、こういった地味だけれども、チームには欠かせない経験豊富なヴェテランというのは、個人的に好みだったりします。

今後の活躍も期待したいところです。

投稿:by nan 2006 08 24 09:48 午後 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/07/09

道リーグ第8節 ブラックペッカー函館 対 札幌蹴球団 @ 函館日吉

2006年7月9日(日曜日) 10:00キックオフ
ブラックペッカー函館 1 (0-0/1-3) 3 札幌蹴球団

早いもので、道リーグも後期日程に突入。
この日は、BPにとって後期日程最初のホームゲーム。
ちなみに訳あって後半の10分過ぎからの観戦だったので、今回は記録はメモしておりませんので、あしからず。

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060709_bp_sapfc_02.jpgちなみに会場到着時点で既に1-1の同点。試合は蹴球団ペース。
2失点目はCKに合わせられての失点。
左の画像はそのときの模様。
分かり難いかも知れませんが、蹴球団の#9が左足で合わせた(画像では蹴球団#12の蔭にボールがある)瞬間です。
3失点目は、DFの間を抜けた相手FWとGKが1対1になり、一度はシュートを止めたものの、逆サイドから詰めていた別の選手に拾われたもの。結局、これが決勝点に。

この日のBPはいつもより、声が出ていない気がしました。
あと、終始相手にポゼッションを上回られていたせいかも知れませんが、少々覇気がないように見えたのも気になりました。

BPは、前節に続き同じ相手に連敗。
まだ他会場の結果は判りませんが、これでベアフットとトヨタの結果次第では5位転落ってところでしょうか。

対する蹴球団は、中盤でのプレスが速く強いというのが第一印象。
BPの出来の問題もあったのかも知れませんが、終始中盤でのポゼッションをリードしていたように思います。
あとは、よく声が出ているいるのが、強く印象に残っています。

060709_bp_sapfc_01.jpgさて、日吉の試合としては、珍しく応援の横断幕が掲げられていました。
さぞかし熱心なサポさんが、と思いきやそれらしき人の姿はなし。
試合終了後、何故か愛媛のマフラーとTシャツを着ている方がいらしたので話をしてみたら、蹴球団の#24は元愛媛所属の選手ということで、昨日の札幌戦の後、函館へ応援に駆けつけたとのこと。
んで、この段幕は即席で作ったものだったとか。
わざわざ「4部」の試合を観に函館まで来るとは、頭が下がります。

さて、#24って誰だっけ? と思い、ちょっと調べてみました。
なるほど、室谷を出て柏に入っていた矢野哲也くんでしたか。
まさか、道リーグでやってるとはね。

投稿:by nan 2006 07 09 11:49 午後 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/07/03

寂しいお知らせ

JFAチケットセンターからメールが届きました。

ブログを書くならBlogWrite
> ======================================================================
>  2006 FIFA ワールドカップドイツ大会 参加国協会チケット枠
>  決勝トーナメント用「コンディショナルチケット」バウチャー
>  払い戻しに関するご案内
> ======================================================================
> 「2006 FIFA ワールドカップドイツ大会」の参加国協会チケット枠で販売しま
> した決勝トーナメント用『コンディショナルチケット』につきまして、無効と
> なりましたバウチャーの払い戻しを下記要領にて行います。
>
> ■バウチャーの払い戻し
>  日本代表が決勝トーナメントに進出しない為、お手元のバウチャーは無効と
>  なります。
>  1件あたり手数料(700円)をチケット金額から差し引いて、大会終了後に払い
>  戻しいたします。
>  (例)ラウンド16 カテゴリー2を2枚購入された場合
>   11,550円(チケット単価)X2枚=23,100円(チケット総額)
>   23,100円(チケット総額)-700円(手数料)=22,400円(返金総額)
>                         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> ■払い戻しの対象となるバウチャー
>  ・ラウンド16 ・準々決勝 ・準決勝 ・3位決定戦 ・決勝戦
>  ※車椅子席含む
> ■払い戻し期間
>  大会終了後7月中旬~7月末日まで
> ■払い戻しの方法
>  チケット送付先として指定されたご住所宛に、楽天エンタープライズより
>  『郵便振替払出証書』を送付いたしますので、お近くの郵便局にて現金と
>  お引き換え下さい。

そうですか、それは残念です。

元々、日本が勝ち上がると有効になるバウチャーでしたので、多大な期待は抱いていませんでした。
それでも、「もしかして」とか、「あとひとつ」なんていうワクワクする気持ちを感じたかったところ。
そんな期待感すら味わえずに「終わってしまった」のは、悔しいし、残念でした。

既に「4年後」に向けて、僅かながら動きを見せつつある日本代表。
今度は、今回味わえなかったようなワクワクする気持ちを感じることが出来るような、そんなチームになるよう期待したいと思います。

P.S.今回の監督の人選については、時期や方法といった諸々のことに疑問を感じずにはいられませんが、それについては、気が向いたらエントリしみたいと思います(しないかもしれませんので、期待しないでください(^_^;))。

投稿:by nan 2006 07 03 07:16 午前 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/06/28

歓迎 川崎フロンターレ御一行様

0606025_fron_02.jpgもう2日も前の話になってしまいましたが、ココログのレスポンスがイマイチで、遅れてのエントリとなってしまいました。
なんとかならんもんでしょうか。

という、愚痴は置いといて、日曜日(6/25)はトルナーレ大沼で合宿中の川崎フロンターレの練習を見学してきました。
以下、感想を交えたご報告です。

0606025_fron_09.jpgP.S.「ふろんたーれどっとねっと。」様
ハイ、七飯町は歓迎しております。
但し、段幕の類は昨年の使い回しというのはスルーの方向で(笑)。

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0606025_fron_01.jpg

開始時間前に到着。ピッチ上にはコーンの配置等、既に準備が出来ており、コーチ陣がボールを使ってウォーミングアップ中でした。
改めて画像をよく見てみると、クラブのスタッフも混じっていたようです。
ちなみに居合わせた川崎からお越しのフロンサポさんによれば、右端の白髪の方は社長さんだとか。

0606025_fron_03.jpgその後、予定通り(9:30)、監督と選手到着。
最初はピッチ(2面分)の周囲を選手およびコーチ、スタッフを交えて全員でランニング(2周だったかな?)。

0606025_fron_04.jpgランニング終了後、GK組とフィールドプレイヤー組に別れて、それぞれのメニュー消化開始。
フィールドプレイヤー組は、ゴム紐(コーチは「チューブ」と呼んでいました)を使ったストレッチ。
片方が固定されたゴム紐のループに足首を掛け、前後左右に動かすもの。
一方向15回を片足ずつが1セット。1セット終了後、もう1人に交代し、以後、同様に別方向のストレッチを繰り返すというパターン。黙々とストレッチする選手がいれば、ペアの選手と雑談(!?)しながらの選手もいたりと、いろいろで面白かったですね。
おそらく、いつものことなのだと思いますが、体格が近い選手が組みになっておりました。
やはりマルコンとミノは頭一つ大きかったですね。

0606025_fron_06.jpgGK組4名は、これとは逆サイドで古川GKコーチと共に別メニューのトレーニング。
ストレッチの後、早速ボールを使ったトレーニングを開始。
最初はゴールを背にせず、トスでのキャッチング練習から入り、左の画像のようにゴールを背にしたトスでの練習、そしてキックでの練習という順で練習を進めていました。
いつも思うことですが、どこのGKコーチもキックの正確さには感心させられますが、古川コーチも例外ではなく、「鹿島の王子様」時代を彷彿とさせる正確なキックを次々に繰り出して、GK諸君をしごいておりました。

0606025_fron_05.jpgフィールドプレーヤー組は、チューブを使ったストレッチの後、2人1組のまま、引き続きチューブを使って負荷をかけた短距離走。
1人の腰にチューブの一端を巻き付け、もう1人が他端を引っ張るという、お馴染みのトレーニング。これも前進、背走、左右の横走りを交代で繰り返します。

同じパターンで、途中まで負荷走、残り半分をダッシュして折り返すというパターンのトレーニングに移ります。

このトレーニング後、給水と小休止。

0606025_fron_07.jpg次に1人増やして3人1組に。チューブで負荷をかけて前進するのは同じですが、もう1人がボールをトスしてヘディングするパターンに移ります。
ヘディングの後は、同様のパターンでトスを足で戻す練習。
ここまでで給水、休憩を含んで約1時間ほど経過していたでしょうか。

ちなみに2人1組で練習を行っていた間は、それほど声は出ていませんでしたが、3人1組になってボールが入るとさすがに各選手生き生きとしてきて、全体に活気が出てきました。
ちなみにヘディングを交えた練習で印象に残ったのは箕輪。正確なヘディングで、きちんと相手が受け取りやすい位置に頭で戻していたのが印象的でした。やっぱ上手いなあ、と。

0606025_fron_08.jpg以上のウォーミングアップが終わった後、ここからGK4名も合流して、全体を4組に分
けて、コート約半面を利用した、7対7(または8対8。いずれもGK1名を含む)でのミニゲームに移ります。
ゲームのルールは以下の通り(聞こえてきた内容と、見た目からの判断なので間違っているカモ知れません)。

(例) A→B 方向へ攻撃の場合。
 +----+---------+---------+----+
 |    |         |         |    |
GK    |         |         |    GK
      A      ハーフ       B
             ウェイ

  • オフサイド無し。
  • 攻撃側は上記のA-B間で5タッチ(パス。ドリブルは勘定せず)して、シュートする。
  • 但し、シュートはBの手前から打たなくてはならない。
  • 条件を満たしたシュートを撃つと「1点」。
  • 5タッチ前に後ろに戻すと、「0タッチ」にリセット(!?)。
  • 相手からボールを奪った時点で「0タッチ」にリセットして、攻撃に切り替えなくてはならない(必須)。
  • 時間はフィールドプレイヤーの人数×1分を1セット(7対7だと、6人×1分=6分)。

これ、なかなかおもしろかったです。
「5タッチ」という縛りは最終ラインからのビルドアップを意識してのことだと思いますが、それ以外にも幾つか縛りがあるせいで、素早く正確な判断が要求されることと、縦方向のスペースに限りがあり常に相手のプレスに晒されるため、互いの位置取りに対する意識とパスの精度の高さを要求されるという、見た目以上に頭を使う練習で見応えがありました。

草サッカーをされている方も人数やスペースに限りがあるときに取り入れてみては如何でしょう。なかなか楽しく遊ぶことができると思います。

4チームを入れ替えて総当たり(!?)で練習していましたが、関塚監督が見ている側の組では、監督から細かい指示が飛んでいました。
7対7のグループでは、選手だけでは足りないため、コーチも入っていましたが、エジソンコーチがなかなか軽快な動きを見せていたのが印象に残っています。

4組総当たりでミニゲームをしたところで、午前の練習は終了。ちょうど12:00前くらいでした。

全体を通じてチームの雰囲気の良さが伝わってきた練習でした。
リーグ中断を首位で迎えたオフで充電して、コンディション調整目的の合宿の序盤ということも、その理由だと思いますが、やはり結果の出ているチームは、選手、監督、コーチ、そしてチームスタッフにも余裕が出てくるのでしょう。

ちなみに、今回の大沼での練習は7/1(土)の午前中まで。
お時間が有る方は、トルナーレまで足を運んでみては如何でしょう。
詳しいスケジュールはこちらでご確認下さい。

投稿:by nan 2006 06 28 01:18 午前 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/06/23

決戦

決戦 実況は山本さん。

#以下、試合終了後に追記。

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実況は山本浩さんかと思いきや、野地さんでした。失礼致しました m(__)m
余談はともかく。

これが今の実力という気がするのと同時に、実力を出し切れずに終わったという思いもあって、少々煮え切らないところが残ったグループリーグだったというのが、現時点での素直な感想。

なによりも一番残念だったのは、勝ち負けはともかく、観ていてしびれるような、熱くなるような試合を観ることができなかった、それが心残りです。

投稿:by nan 2006 06 23 03:34 午前 [サッカー] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006/06/22

あと6時間

だれでもいい。

どんなかたちでもいい。

決めてくれ。

望ん