2008/06/29
RX500復元へ
伝説のマツダRX500展示へ (中国新聞)
'70年代にクルマ好きのお子様だった方々には堪らないニュースでしょう。
予てよりマツダの倉庫の中に眠っているという噂は聞いていましたが、こうやってレストアされたことは喜ばしい限りです。
そのレストアの模様は、担当者の方のblogで紹介されています。
おそらく、企画展に間に合わせるため、外観面の補修が主になっているようでが、ゆくゆくは走ることが出来るところまでレストアされることを望みます。
ちなみに現在の塗色に行き着くまでは、完成時の緑色、1970年の東京ショー初出時の黄色の後、現在の銀色に塗り替えられたようです。
このため、個人的には信用していませんでしたが、RX500は複数存在するという説もありました。
今回のレストアの過程で、現在の塗装の下から緑と黄色の層が確認できたということで、その風説も誤りであったことが証明されたことになります。
#個人的には黄色、緑、銀の純だと思っていたのは、内緒です(^_^;)。
オリジナル部品を尊重した作業が行われているようなのも、好感が持て、仕上がりが楽しみです。
また、個人的に似合っていると思う
ちなみに公開されるのは広島市交通博物館。
7/19〜8/31の間、開催される「幻のスーパーカー展」だそうです。
とはいえ、広島は遠くて観に行けないんですけどね・・・(;_;)。
ところで、1970年の東京ショーというと、トヨタEX7なんて同期生がいますが、こちらはもう残ってないんでしょうか。
残っていたらかなりの驚きなんですが・・・。
投稿:by nan 2008 06 29 01:33 午前 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき, 車] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
2008/06/10
これが本当のソフトスキン。
Chris Bangle talks us through new BMW GINA concept (the car enthusiast)
久しぶりにインパクトのあるコンセプトカーの登場です。
まずはリンク先にある動画をご覧ください。
軍用車両の世界では、トラックのように車体に装甲が施されていない車両のことをソフトスキン(Soft skin)と称しますが、このクルマこそ本当の「ソフトスキン」カモ知れません。
過去にも車体を柔らかい素材で包んだショーカーがあったように記憶していますが、それらはいずれも柔らかい素材で包んだということに意味を持たせていたものでした。
しかし、このクルマはそれがこのクルマ自身の機能を支えるキーデバイスでところが、新しいところです。
動画の中で観ることができる動作にどれだけ意味があるのか、実際の路上で思った通りに機能するか、等々、ツッコミどころがあるのは確かです。
しかし、自動車だけでなくいろいろな機械にとっても有用なアイディアを含んでいるように思います。
例えば、最近内外で試作、実用化例が幾つか出てきている、外骨格型パワードスーツの外皮として利用することで、如何にも機械によってサポートされているというゴツさを緩和すると同時に、外皮部分の軽量化が可能になるかも知れません。
また、パワードスーツと同様なシステムによる義手、義足のような物の外皮として利用しても有用だと思います
或いは、既にそれらの世界で実現されている技術からインスパイアされているのでしょうか。
なにはともあれ、実際に動くところをこの眼で観て、可能ならば触ってみたい1台であります。
投稿:by nan 2008 06 10 11:43 午後 [のりもの, 車] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック
2008/05/27
求むパトロン。委細面談。
と、いったところでしょうか?
イタリアはモデナにお住まいの27歳のLuca Serafiniさんがフェラーリのコンセプトカーのレンダリングを発表しています。
The unofficial Ferrari concept (The Car Enthusiast)
リンク先の記事にあるように、フェラーリというよりもマセラティっぽいですが、個人的には好きなカタチだったりします。
実物大のモデルも観てみたいので、協力者が見つかるといいですな。
ええ、勿論、ワタシには協力できるおカネもスキルもありませんて(爆)。
投稿:by nan 2008 05 27 02:19 午前 [のりもの, 車] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008/05/23
丸目4灯のフロントマスク
なんてのも、既に絶滅種カモ知れませんね。
特にこのクルマのようにSAE規格の標準品を装備しているのは。
R30スカイラインのバンです。
4ナンバーでしたので、この丸目4灯のグリルはオリジナルということになります。
R30のフロントグリルは、GT/TI系、RS系、そしてこのバンのものと複数のタイプがありますが、個人的に一番好きだったのがこのバン用のものだったりします。
昔、カーアンドドライバー誌でドレスアップのプランを掲載する(中には実行する)連載記事があって、R30のクーペ(RSだったかなぁ!?)を取り上げたとき、当時定番のパーツを組み込むプランの中に、フロントグリルをバン用の丸目4灯にするというのも入っていて、同じようなことを考える人がいるもんだ(笑)、と感心したことを覚えています。
そういえば、スカイラインのバリエーションにバンとワゴンがあったことを知らないって人もいるカモ知れませんね。
投稿:by nan 2008 05 23 08:35 午後 [のりもの, 街角自動車見聞録, 車] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2008/05/22
小さなクーペ
これまで間近で見たことがなかったんですが、改めて眺めてみると、なかなか魅力的です。
スタイルもさることながら、サイズがいいですね。 こういうクルマを見ると、また小さいクーペが欲しくなります。
投稿:by nan 2008 05 22 12:20 午後 [のりもの, 街角自動車見聞録, 車] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2008/05/19
名跡復活(Ferrari Carfornia)
Ferrari Calfornia (cardesignnews.com)
まだ詳細を確認していませんが、430と同等のV8エンジンをフロントに搭載しているそうです。
「カリフォルニア」の「オリジナル」はいうまでもなく1950年代に北米で人気を博した250GTベースのスパイダー。
おそらくフェラーリにしても、いつか復活させたかった名前だったのではないでしょうか。
フェラーリのフロントエンジン・バルケッタ/スパイダーの近作といえば、550マラネッロのバルケッタ。
発表された画像を見る限り、あれよりもノーズとキャビンの比のバランスが取れているようで、なかなか格好よろしいのではないかと。
(個人的には550マラネッロのバルケッタは、ややロングノーズに過ぎたという印象を持っています)
今度のパリショーでお披露目されるようですが、おそらく人気を博することでしょう。
名跡襲名はめでたい限りですが、気になることが一つ。
599の日本導入に際しては、商標問題で揉めた(!?)のは記憶に新しいところ。
今回も、既にこんなのがありましたから、どうなるのか気になるところです。
それとも「フィオラーノ」のときに懲りて、交渉済みでしょうかね。
もしも日本導入時に「カリフォルニア」を使え(使わ)なければ、メディアは某社を「文化を冒涜している」なんて、また叩くのでしょうか。
それはともかく、このクルマについて気になる報道が。
フェラーリ、今秋のオートショーで初のオープンカー発表へ (ascii.jp)
ロイター電の記事のようですが、「初のオープンカー」って、オリジナルのカリフォルニアは勿論、最近の430スパイダーなんかも、無かったことになっているのでしょうか!?
投稿:by nan 2008 05 19 01:38 午前 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき, 車] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008/04/30
M1も30周年
News: BMW M1 Hommage concept (at Villa D'Este) (the car enthusiast)
今年のヴィラ・デステに出品されるBMWのコンセプトカー。
登場から今年で30周年を迎える同社のM1へのオマージュのようです。
なんとなく、1968年にベルトーネが発表したアルファロメオ・カラーボ(Alfa Romeo Carabo)を思い出してしまったのはワタシだけでしょうか。
ついでにいうと、ボディ後部の造形は1991のアート&テック・ソーニャあたりの処理に通じるものがあるように感じます。
どうやらモックアップのようなので、一昨年の同コンテストでデビュウしたフェラーリ575GTZザガートのような「スター」になるのは難しいとは思いますが、これはこれで目を惹くのではないかと思います。
ノーズ中央のキドニーグリルの処理は面白いと思いますし、いかにもイマドキの感じがして、これはこれで格好いいと思います。
とはいえ、個人的には「オリジナル」のM1の方により魅力を感じるのは、事実。
30年を経てなお旧さを感じさせない美しさを持っているように思います。
思えば、M1が産まれた1970年代というのは、ランボルギーニ・カウンタックやフェラーリ365GT4/BB等、後生に残るスーパーカーが多く産まれた時代でもありました。
それらの「スーパーカー」達が、30年を経た今でも旧さを感じず、最近のスーパースポーツ達よりも魅力的に映るというのは、子供の頃の刷り込みだけではないと思っておりますが、如何でしょう。
投稿:by nan 2008 04 30 01:46 午前 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき, 車] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2008/04/27
FD3S燃費 (〜2008/4)
前回の燃費報告エントリでご報告したFD3S【絵筆號】のキーシリンダー修理が完了しました。
助手席側だったので、それほど不便は感じていませんでしたが、やはり本来の機能が復活したのは嬉しいことで、気分的にすっきりしました。
運転席側は2001年の4月に交換済み。
そして助手席側を2008年の4月に交換。
新車時から数えて、それぞれ8年目、15年目ということになりますので、残るもう一つのキーシリンダーであるリアゲートのそれは2014年の4月頃に交換することになりそうです(笑)。
#それまで【絵筆號】を所有しているかどうかの方が怪しそうですが(^_^;)。
ついでに今季初の給油も済んでおりますので、その分の燃費報告もしておきます。
給油日 | 走行距離(km) | 給油量(l) | 燃費(km/l) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
総平均(1997〜) | 63,942.4 | 8,554.05 | 7.48 | |
2008/4/13 | 497.4 | 62.00 | 8.02 | 苫小牧→函館(美笛峠経由)、市街地走行 |
2007年平均 | 2,159.5 | 268.80 | 8.03 |
今年最初の給油ではありましたが、事実上昨年分最後の給油でもありましたので、昨年分の平均も記しておきます。
キーシリンダーの修理のついでに、車検の見積もりをお願いしました。
そのお見立て内容によると、ちょっとした大物部品の交換(またはリビルド)が必要なようで、予定外の出費になりそうな雰囲気が出てきました。
該当の部品は、FD3Sの中でもヘタりやすい部品でもあり、いつかは交換せねばならないと、覚悟はしていたんですが、まさか今回ヘタっているとは・・・。
これはFD3S【絵筆號】を手放せ、っていうご神託なのかなぁ(^_^;)。
投稿:by nan 2008 04 27 11:39 午後 [FD3S【絵筆號】, のりもの, 車] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2008/04/06
再起動
前回まともに動かしたのが、このときだったはずですから、5ヶ月余り冬期休暇(といえばきこえがいいが、要は放置(^_^;))させていたFD3S【絵筆號】を再起動しました。
バッテリーはあがってはいなかったものの、スターターを回すほどの電圧が確保できていなかったため、ルーテシアから電気を貰って再起動。
不動期間中の埃を払うために、近所のセルフ洗車場でお手軽洗車。
その後、バッテリーの充電を兼ねて、大沼方面へお出かけ。
今日の函館地方は、上の画像でお判りの通り、快晴。
同時に気温も上がり、ジャケット無しでも、動き回ると汗ばむほどの陽気でありました。
陽気に誘われるまま、約2時間余りのプチ・ツーリングを楽しみました。
往き帰りの路上でも、バイクやらそれらしき(!?)クルマと、多数遭遇しました。
(なんだか、いつもよりもRX-8との遭遇回数が多かったようなようなのは、気のせい!?)
いよいよ、こちらでもツーリングを楽しむ季節がやってきたようです。
投稿:by nan 2008 04 06 10:57 午後 [FD3S【絵筆號】, のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
2008/04/05
置く処があれば欲しい
ちょっと心惹かれる物件が売りに出されるようです。
南極観測船しらせ売ります (スポーツ報知)
全長134mか。置くトコ探さなきゃ(爆)。
勿論、置くところだけでなく、手入れする資力も必要な訳ですが、先輩諸姉(「宗谷」、「ふじ」)が静態保存されていることを考えると、スクラップにすることなしに、彼女の老後の落ち着き先を考えてあげたい、と思うのはワタシだけではないはず。
どなたか、お買い上げになりませんか(^_^;)。
ちなみに「まだ使えないの!?」という話もありますが、砕氷船(艦)というのは外見から窺い知ることが出来ないほど痛むそうで、それを直してまで動態保存するとか、転用するというのは難しいそうです。
今回の彼女の退役についても、耐用年数ギリギリだったというのはご存じの通り。
後継船建造が予算化されなかったらどうするか、関係筋は本気で悩んでいたようです。
ちなみに「初代」南極観測船であった「宗谷」は、「ふじ」にその任務をバトンタッチ後、北海道で巡視、救難活動にあたりましたが、これは転用というよりも、元々その滞氷構造から南極観測任務に抜擢(というよりも、他に代わりが居なかった)されたこともあり、本来の任務に戻ったというのが正しい理解のようです。
ところで、その「宗谷」。非常に数奇な運命を辿った船であることでも有名です。
ご存じない方は、一度調べてみると面白いと思います。
宗谷について (Wikipedia)
投稿:by nan 2008 04 05 05:55 午後 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
ルーテシア燃費(2007/11〜)
まだ三寒四温の感じもありますが、函館もやっと春らしい雰囲気になってきました。
その陽気に誘われたわけではありませんが、タイヤを夏タイヤに交換してきました。
さて、昨年末より多忙だったことにかまけて、ルーテシアの燃費報告をサボっておりましたが、あと1月サボると半年経ってしまいますので、やっつけておきたいと思います(^_^;)。
給油日 | 走行距離(km) | 給油量(l) | 燃費(km/l) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
総平均(2005/5〜) | 20,648.3 | 1,826.83 | 11.30 | |
2007/12/3 | 362.6 | 39.70 | 9.13 | |
2007年平均 | 3,678.40 | 345.50 | 10.65 | |
2008/3/1 | 368.7 | 38.50 | 9.58 | |
2008/3/18 | 436.0 | 40.20 | 10.85 | |
2008/3/23 | 203.3 | 18.00 | 11.29 | |
2008/4/5 | 577.7 | 37.00 | 15.61 | 函館~室蘭間往復を含む |
2008年平均 | 1,585.7 | 133.70 | 11.86 |
全体的に特に記すことなし、って感じですが、4/5の函館〜室蘭間往復の区間燃費はオンボードコンピュータの燃費計上は「5.2l/100km」でしたので、リッター辺りの距離に換算すると、約19.2km/lということになります。
こういう数字を目にすると、欧州産小排気量実用車の面目躍如、って感じがしてなんだか嬉しいですね。
ところで、ウチにルーテシアがやって来てから、もうすぐ丸3年。
遂に総走行距離が60,000kmを超えました。
夏には車検を控えていますので、そろそろタイミングベルト等の、やや大きめの消耗品の交換時期に入ってきようであります。
この辺りに関しては、また車検後にでもご報告したいと思います。
投稿:by nan 2008 04 05 04:36 午後 [のりもの, ルーテシア, 車] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2008/03/30
Powered by HKS
純国産の小型航空機開発へ アメリカ市場にらみ (新潟日報)
この手の小型機というと、キットが一般的だったりしますが、この記事にある機体がキットフォームなのか、それとも完成機なのか気になりますね。
あと、型式認定というか、耐空証明みたいな認証を受ける必要もあった気がしますが、このあたりもどのようにクリアするのか、興味があります。
それにしても、HKSが「航空機用エンジンメーカー」だったとは。
改めて公式サイトをチェックしてみると、なるほど事業内容にも「超軽量小型飛行機用エンジンの製造」と明記されています。
水平対向2気筒の700Eという製品があって、既に出荷実績もあるんですね。
知りませんでした。
この計画が成功して、北米で日本製の小型機に人気が出たりすると面白いでしょうね。
投稿:by nan 2008 03 30 10:44 午後 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008/03/17
函館市交通局8007号
ペットネームから判るように、納税PRが目的ですが、ついでに北海道新幹線もPRしております。
函館延伸時に投入される車両がイラスト通りかどうかは保証できません(笑)。
投稿:by nan 2008 03 17 12:53 午後 [のりもの, 函館市電] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2008/02/19
フルモデルチェンジ
新型戦車:20年ぶりモデルチェンジ…試作車公開 防衛省 (毎日新聞)
先日、こんなエントリをアップしたのは、これを知っていたわけではありません。
全くの偶然でし(^_^;)。
120mm滑空砲の抗力に対応できるギリギリの重量と、90式でも装備できなかったC4I装備、そしてお家芸の油気圧式サスペンション装備、等々、スペックとカタチは、ほぼ事前に流れていた情報通りですかね。
スタートプライスが7億円(!?)ですか。
現在の90式が約10億から始まって、現在の調達価格が7億程度ということと、74式を置き換えることを考えると、まずまずでしょうか。
今後の調達計画がどうなっているか知りませんが、61式が退役したのが2000年。就役から約40年と考えると、74式も2020年くらいまでは頑張るコトになるのでしょうか。
さて、2010年の配備を目指している、ということは、制式名称は「10式」ってことになりますか。
もしも、前倒しで2009年中に制式化されると・・・。
「9式」
新型なのに、いきなり「旧式」ってのは、ちょっとイヤなので、予定通りでお願いします(笑)。
投稿:by nan 2008 02 19 02:36 午前 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2008/02/11
乗り換え
水海道駅で下館行きに乗り換えです。 乗り換えたのは、キハ102です。
水海道から先は、いかにも関東平野のど真ん中を走っているといった風景の中を走ります。
同路線の最大勾配は取手〜西取手間の3パーミルといいますから、路線総延長から考えると、国内では希な平坦な路線といえるかも知れません。
冬枯れの沿線に列車の影が落ちて、その向こうには筑波山。
長閑な風景に癒された夕暮れ刻でありました。
投稿:by nan 2008 02 11 03:49 午後 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
天気に誘われ
ちなみにこの画像だけで、何処へ行くか判ったヒトは、相当アレげです(^_^;)。
実は初めて乗るのでありました>常総線。
投稿:by nan 2008 02 11 03:19 午後 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
2008/02/10
月刊グランドパワーNo.166「陸上自衛隊61式戦車」
久しぶりにAFV専門誌なんて買いました。
内容は61式戦車の開発ストーリー。
なかなか読み応えがあります。
詳しい感想は、また後ほど。
投稿:by nan 2008 02 10 02:42 午前 [のりもの, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008/02/03
世界の傑作機125「コンベアB-36ピースメーカー」
二月に一度のお楽しみ、世界の傑作機の時間がやってまいりました。
通巻125号は、世界最大のレシプロ爆撃機コンベアB-36ピースメイカーであります。
改めてこの本を眺めてみると、意外にバリエーションが多いことに気付きます。
偵察機型や軽量化改造型(フェザーウェイトII & III)だけでなく、際物的な親子飛行機型とか原子炉搭載型、果てはジェット換装型等、その就役期間を考えると、意外に多いのではないかと。
これは、時代の背景もあるのかもしれませんが、当時世界最大を誇った機体だったこともあり、いろいろな改造を受け入れる余地があったということでしょうか。
その中でも白眉は、やはりXC-99でしょう。
と、書いてみたものの、B-36ベースの輸送機があったとは、知りませんでした。
しかも試験運用の名の下に、1機のみが10年も運用されていたとは、驚きです。
本書の解説にもある通り、1機のみしか製造されなかった試作機が、これほど長く運用されていたというのは、他に類をみないのではないでしょうか。
とはいえ、XC-99が量産化されて成功したかというと、同時期のレシプロ巨大機であるブリストル・ブラバゾンの例を見るまでもなく、難しかったであろうことは、想像に難くありません。
しかし10年も使われたということには、それなりに意味があるわけで、鉄道の大物車のように、沢山ある必要はないけど1機は欲しい、そんな種類の機体が、この手の巨大輸送機なのでしょう。
そう考えて、現代に目を向けると、アントノフAn-124が世界中で引っ張りだこの割に、追加して生産されないということにも合点がいきます(笑)。
輸送機型というと、B-58の胴体輸送用に改造された機体があったというのも初めて知りました。もしかしたらB-58の巻でも取り上げられていて、ワタシが見落としていただけカモ知れませんが(^_^;)。
ジェット換装版のXB-60は、岡部いさく氏の「世界の駄っ作機」にも取り上げられているくらいですから、詳しくは触れませんが、発注側も受注側も、B-52の「保険」とはいえ、ホントにこれでいいと思っていたんでしょうか(^_^;)。
原子炉搭載型の "Conveir Crusaider" も同様です。データが取れただけでも御の字でしょうか。
この2つと比べると、「空中空母」GRB-36Dがまともに見えてくるのが不思議です。それでも「子機」の積み込み方をみた段階で、ダメだと思わなかったのか、というのは空中給油が実用化されると知っている人間の戯言でありましょうか。
その他、本書の内容については、いつもの通りのフォーマット。技術解説で興味深かったのは、プロジェクトの査定方法について。
就役期間等からいうと「無駄遣い」との判断もできる同機ですが、それによってもたらされた派生技術をどのように判断するか、このような大規模なプロジェクトの成否についての査定の難しさを改めて感じさせます。
爆撃機を取り上げるときの定番である「オペレーションマニュアル」の項は、如何にこの時代の大型レシプロ多発機を動かすのが困難だったかということを再認識させられます。
大型機のジェット化がもたらした「福音」が高速化だけはなかったということが、このような資料からも読み取れるでしょう。
その他、ディティール写真等は、「世傑」の標準かと。
個人的には、機体前後方に装備された格納式ターレットの展開、格納の仕組みが判る解説が欲しかったところですが、あまり詳しい写真が残っていないのかも知れませんね。
とりあえず、こうやって改めて取り上げる機会の少ない機体なのは確かでしょうから、大型好きの方には、お勧めの一冊ではあります。
投稿:by nan 2008 02 03 09:11 午後 [のりもの, 書籍・雑誌] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008/01/27
どっこい生きてる
塗装を含めて、改造なし。ほばオリジナルのまま。 各装備品もほぼ欠品なしのバリもんです。
投稿:by nan 2008 01 27 12:43 午後 [のりもの, 街角自動車見聞録, 車] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
燕といえば
国鉄のマスコットですが、最近は民鉄の車内にも出張するようです。
民営化って、こういうコトなのね(違います)。
どうやら、いろいろな動物を使った標語でマナーキャンペーンを展開中のようであります>西武鉄道。
投稿:by nan 2008 01 27 12:19 午後 [のりもの, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
アウディR8
お正月、原宿でのお食事会の道すがら立ち寄ったAudi Forum TokyoでR8を観てきました。
以下、その感想を。
勿論、これがR8の初見。
実は雑誌やネット等で流布している写真を見る限り、あまり格好のいいクルマだと思っていなかったのですが、実車を観てその考えを改めました。
格好いいですよ、コレ(^_^;)。
まず、誤解していたのがボディサイズ。
もっと「巨大」なクルマだと誤解していました。
そして2つめの誤解がボディサイド中央にあるエアインテークのパネルが、ややバランスが悪いということ。
これは実車を観てもあまり印象は変わりませんでしたが、雑誌等で取り上げられている広報車が殆ど濃色系の車体色を持っているのに対し、Audi Forum Tokyoに展示されていた2台のR8は、ホワイトと青みがかった明るめのグレイ。
このような色だと、面積の大きなシルバーのパネルもあまり目立たないということに気付かされました。
そして、雑誌等で見る限り、ノーズやテール周りのディティールがやや過剰な印象を持っていたのですが、なかなかどうしてすっきりまとまっていました。
但し、リアウインドウから覗く、エンジンルームはやや演出過剰かな、と。
フェラーリ(というか、ピニンファリーナ)がよく使う手法で効果的とは思いますが、もう少し違った見せ方を考えてもよかったような気がします。
細部から目をもう一度、全体に戻してみても、なかなか綺麗な線と面でまとまられていることが判ります。
一見、同社のラインアップの中では浮いているようにも見えますが、平面形などを観察してみると、クアトロ・スパイダーやアフス等のミドシップ・コンセプトカーで培ってきた経験が生かされているというのが、よくわかります。
そういう意味では、まさに満を持して登場してきたカタチだといえるでしょう。
外観はいい意味で先入観を覆してくれましたが、逆に先入観通りだったのが内装。
アウディらしく質感も高く、造りもいいんですが、この手の「スーパーカー」n中では、ややビジネスライクに過ぎるような気もします。
このあたりは、日産GT-Rと同じく、大量生産車メーカーのラインアップのフラッグシップモデルとして、統一されたイメージの中から大きくはみ出ることが出来ない、といった苦しさがあるのかも知れません。
内装を観た後、改めてクルマの全体や細部を観察してみると、いかにも量産車メーカーが得意とする手法で造られていると覚しき箇所が見て取れて、やはりこれはA3やA4等と幹を同じくする樹の枝の先にあるクルマなのだ、ということを感じさせられました。
奇しくも約1ヶ月程度の間に、日産とアウディという、一般的なサルーンを量産するメーカーが送り出した「スーパーカー」を観る機会に恵まれた訳ですが、GT-RもR8も求められている役割とか、顧客層は違うものの、それぞれのメーカーの性格や考え方がよく現れているような気がしました。
まとめてみると、エキゾティックというには、ややビジネスライクさが目立ちますが、それでも信頼のクアトロシステムとアウディの品質を備えたスーパーカーというのは、やはり魅力的な存在ではないでしょうか。
投稿:by nan 2008 01 27 02:22 午前 [のりもの, 街角自動車見聞録, 車] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
蒼いピックアップ
さて、このクルマの名前は!?
セダンとカブリオレは見たことがありましたが、ピックアップは初めてです。
あるところにはあるもんですね(^_^;)。
投稿:by nan 2008 01 27 01:57 午前 [のりもの, 街角自動車見聞録, 車] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
2008/01/22
日産GT-R
もう1月以上前の話になりますが、日産銀座ギャラリーへGT-Rを観に行ってきました。
以下、その感想を。
評価が分かれる外装スタイル。
おそらくその評価のポイントは、各所のディティールにあると思われます。
個人的には’70〜80年代のシルエットフォーミュラや、近年のGTカー、LMPカー等からのディティールの援用と考えると、特に驚いたり理解不能ではないと思います。
それに対し、プロポーションは極めてオーソドックスなセダンベースのクーペのもの。なかなか綺麗なシルエットではないでしょうか。
ちなみに銀座ギャラリーには、カタログに用意されている全ての車体色を見ることが出来ました。
あまりいい印象を持たなかったのが、ホワイトパールとスーパーブラック。
せっかくのディティールがスポイルされるような気がしました。
逆に好印象だったのが、バイプラントレッド。巨大なボディをやや軽快に見せる感じがよかったです。
個人的に気に入っているのが、フロントフェンダー部の造形。
全体との調和をいわれると弱い部分はありますが、光の当たり具合によって見せる陰陽は見飽きないモノがあります。
ちなみにブレーキは、おそらく日本製の量産車としては初のベルクランクタイプですが、ハブとディスクを結合しているボルト部にクリップと覚しき細かい部品が付いており、大径ブレーキ独特の迫力の中に繊細な美を感じました。
おそらくは、機能優先がもたらした結果でしょうが、もしも意匠家の手が入っているとすれば、メカフェチのココロをくすぐる憎い演出であります(笑)。
前述の通り、プロポーションはともかく、異形にさえ思えるディティールについては、他の誰にも似ていないという雰囲気を生み出している点では、成功していると思います。
但し、世界の高価格、ハイパフォーマンスカーと勝負するにはエレガントさが足りないという批判もあります。それについては、価格帯はやや下がるもののZという、極めてオーソドックスなスポーツカーをラインナップに持っていることで、GT-Rがこの「異形」に挑戦できたのではないか、そんな想像をしておりますが、如何でしょうか。
今時のクルマにしては、珍しく本体が剥き出しになったエンジンルーム。
騒音面などから考えると、特にここまで見せる必要はないと思われますが、オーナー層を考慮した演出なのかも知れません。









