510のクーペといえば、このリアビュー。

すらっと伸びたトランク部の先端に付けられた1文字のテールランプとガーニッシュは、セダン以上にスポーティーなこの車の性格を良く現しています。

ところで、国内でセダンの不振がいわれるようになってからしばらく経ちます。
実はそのセダン不振の陰で殆ど絶滅してしまったのが、このようなセダンベースのクーペではないでしょうか。
かつては大抵の車種に用意されたクーペボディも一部の例外を除き、殆ど見ることができなくなってしまいました。

実用的なセダンをベースとしながら、より魅力的で特別な雰囲気を持つボディを持つクーペというのは、大人ののりものとして悪くないと思うのですが、如何でしょう。

個人的には既に国内では販売が終了してしまったP12型プリメーラにクーペボディが有れば、なんて夢想したものです。