さて、今回は期せずして206と246の2世代のディーノを観察する機会に恵まれました。
元々、外見的には大きな差はない両車ですが、よく観てみると246の方が少しだけふっくらしたラインを持っているような気がします。
その他、内装の造作も新しい分、246の方が洗練されているような感じもありますが、206にはシンプルな感じもあって、どちらも捨てがたい魅力があります。

これまでフェラーリは多くのロードカーを送り出してきましたが、個人的にはこのディーノ206/246GTはその中でも屈指の美しさを持つモデルだと思います。
このようなイベントで見かける機会の多い車ですが、何度見ても見飽きない、そんな1台であります。