後ろから見たインパラSSです。
6連の丸形テールランプはインパラの象徴ですね。

比較的小さめのスポーツカーが多いイベントにあって、巨大なボディを持つインパラは異彩を放っておりました。
しかしその大きさに慣れてみると、なかなかきれいなプロポーションを持つクーペだということに気が付きます。

ウエストラインを水平に走るハイライトは、これまでのインパラの特徴であったフロントフェンダーからテールフィンに繋がるラインを彷彿とさせますし、ドアの後ろからキックアップしたリアのフェンダーラインも、かつてのテールフィンの名残を感じさせます。

確かにテールフィン全盛時代と較べると、クリーンでモダンになっていますが、その中にも、以前のスタイルとの連続性を感じることが出来るあたりが、なかなか面白く見入ってしまいました。

個人的にこの年代のアメリカ車を観察する機会は少ないので、このインパラとの遭遇は意外な発見が出来た面白い体験でありました。

今回のイベントのゴール地点となった、クイーンズポート函館内にある「クラシックカーミュージアム函館」さんにも、この年代の車が所蔵されているようです。
もしも可能ならば、それらの車も拝見させて頂くことができれば面白いんですけどね。