さて、T型のスピードスターがもう1台。
基本的な構成はもう1台のスピードスターと変わりませんが、ディスクホイールや、シンプルな燃料タンク、そしてボディの塗色などから、より「やる気」を感じさせる出で立ちになっています。
現代のスポーツカー、レーシングカーと較べると、おそらくは笑ってしまうほどの性能差があると思われますが、このような仕立てでスピードの限界に挑んだ強者達がいたことも確かです。

かつて、モータースポーツがまさに蛮勇だった時代を彷彿とさせる1台です。